表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
糞小説  作者: 安倍総理アンチ
やばい糞
13/17

ふくらみ

言い忘れてましたが、「俺」とは主人公のことです。誰がいっても、どんな時でも。


そうでなかったら作者のミスです。全く、しないで頂きたいですね。

ケツが伸縮している。間違えたこれおっぱいだ。

「あのね、貴方は捕まりました。私の名前はカエル。とりあえずちんこを揉ませてくんない?」


「だ、誰ですかあなたは」

俺が恥ずかしそうに言った。


「おっぱいよ」

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!


_____________________________________





ん⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯? なんか変なことあったような、気がする。いや、まあ、いいのだけれど。

  え、なに? 

前にはあああああああああああああああああああああ!


ん、⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ㇷゥ。


あー、痛かった。


痛い。痛い、ジンジンきたキター! って訳じゃなくて、  

全身イライラー! スルスル酵素ドリアン食べたい。(つまり、突然に、全身から寄生虫が這い出して来るような痛みを感じた、ということ)


「この培養液にある間はスキルが吸収されるってよ、そこで動くな」


瓶詰めにされた俺は、


取り敢えず舌を咬みきり、死んだ⋯⋯わけではない?


「お前さぁ、死んで、場所をお前の手で指定してその場所に生き返るとか現実的に考えて不可能だろ。

もっと現実を直視しろ。お前が今まで見てきたものは妄想だ、つ、た、の!はい、だからね? スキルを覚えて吸収されて」


いつの間にか俺の舌は元に戻っている。こ、こ、これはコッケッ国庫。(この変態が思ったこの文章は、

「どういうこと?」 って意味らしい。どういうこと?)


え、スキル覚えればいいの? うむ、分かったのじゃ。


”スキル【()じゃ()()()(ちょう)level1】をあなたは獲得しました.

このスキルについての説明を今からします.で!

まずね,このスキルはのじゃロリ口調があなたの意志とは関係なくあなたの心の中に渦巻きます.


そして,あなたの近辺の区長がのじゃロリになります.つまり,体形が幼くなり,口調に,「のじゃ」が纏わり(まとわり)つくようになります.”


ああ、はい。


機械が音を立て始めている。なんか壊れそうな勢いだ。


》》キューウ↝キューウ↝《《


と危険そうな音を30回ほど立てた後、音が止まった。


絵、大丈夫? 大丈夫だね。それはともかくfgoeighoaiearoareijgowrpifjeroigreogioeaoigjfaojogiahoerghatiwutqreqptyqerojapgheuuqujevhviuwgrivsotbwhbiaeuohtoiverhveiuvcnuxuysnuzeouxrifoucvfoqjgrmqbgvqmfavvgfmirbngmjaomiejoaiewqweptaewrtrleguhrliairrultgviercnrvayhfwivfhuatvrhrigtqwteoguaquieotqiotutoiuttiuriqithiuhsihdzuaehjdktghfdfdbsdjhcnxmzmzmmcjgjkthottlsrpiuyut⋯⋯(唐突な文字数稼ぎ)

_____________________________________

厚切りジェイソン視点


自分は、俺のことが好きになってしまったらしい。ナルシストではない。(つまり、小説の一人称の中でこれまでくっちゃべってた気持ち悪い変態のことが厚切りジェイソンは好きになってしまったらしい)


さて、探すか―。(俺のことを)

さて、

 チェーンソーを準備してっと。食料も持ったし、(食料とは、潰れたちん固や俺の肉のこと。ウサギなどもあるにはあるが、厚切りジェイソンの好みに合わない)

まあ、いいだろ。


さて、


「おーーーーーーーい!」


呼びかけても返事はなし。


「なんだーーーー!」

と思ったらあったわ。


「おまえは誰だ―――!」

「俺だ!」


『「俺」って言われたって⋯⋯⋯名前言ってくれないと。』


少し自分は思案してみる。




               「触手を体に持ってるかーーー!」


「(俺)持ってるが! もしかしてお前は厚切りジェイソンか!?」

「誰だそいつ。自分は自分だ!」


「おい! 俺は身動きが取れないから助けに来てくれ!」

「わかった~~!」


さて、かわいい俺のために向かうけど、なんか心配なので、音が飛んできた方向に、ゴーモンの "眼" を


飛ばして偵察させてみよう。


》ブーン⋯⋯《

ゴーモンに 電極を 繋げたディスプレイを見たところ、 木が林立しているな。ふむふむ。


で?    ⋯⋯⋯なんか地下室があるな。地下一階は⋯⋯なにもない、や、カプセルがあるな。ボタンが付いていたようだが、それごと壊れているな。ふぅむ。ハアハア、えっと、じゃあ、なんか自分のちんこがビクンビクン言ってるけど気にせず進めよう。


えーと、階段を下ってくと⋯⋯おっぱいだ。自分は⋯⋯おっぱいそんな好きじゃないのだけれど。まあいいや。

え~そこに、丸まった俺の姿と、少しヒートした機械がある。それらを見たのか知らないが空気が流動していた。そうしていたら、


ケツが、 


ゆっくり、


ゆっくり、 





と振り向く。


間違えたこれおっぱいだ。

一話で2000文字以上書いたの、、糞小説では始めてかもしれません。いえ初めてでした。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ