5時間かけて書いた糞小説
小説書く気力ない。
やばい、前回は触手を使いすぎたな。はっきりいってあれは作者の妄想、といいちゃあ悪い。作者は変態だからな。
何をすればいいのかわからないが、人を探そう。
そういう、少しの灰色しか持っていない自分の色が嫌いだ。だーっいきらい。さて、彼の言葉は置いといて、
彼女だよね。そう、彼女を彼女にしてみよう。あ、彼女ってわかる? ま、どうでもいいや。ザ・女キャラはこの世に一人しか登場していないのだから。あ、ところで、⋯なんだ。あ、何かする。そうそう、自分は鬱病に
ならないようにしなければ。口説き方は⋯めんどくさいからとりあえず触手プレイをどうでもよさそうにしたら嫌われるよな。え? なんか貢げば? となられても、いや、もっと、
なんしたくない。貢ぐことはしたくない。損したくない。カエルがいた。
「おいカエル、何してるんだ」あ、一応言っとくとカエルは人の名前な。
「気を貯めているのさ」力を感じているのだろう、カエルは。
「どうでもいい!」それをつまらせながら紡ぐ俺は興奮と俺の恐怖を感じる。
「なーらなんで、聞いたんだっ」
カエルはぶっきらぼうにそう言う。
少し思案したのか目を逸らして待ってくれている。
「は、⋯なし(話し)たかったから」
「ッなッんッだよ! かわいいやつだなwww」
それに馬鹿にするように感じて怒り俺はあれに、あ
触手プレイをすることになったのであったって話、を頭の中に紡いでいくわけだ
。私はうざい言葉使いをし、臭い、感情が取り戻ってきましおたんこなす。
あんれ~っ、おっかしぃぞぅーーる。(肉塊は転がっていませんとぅる)あれがアンドラぶる殻ぼちゃぼちゃごんぜん! がーば
、
「おまえふざけてるだろ」
「えっえ~~? そmんなことないよーー?」
「その理屈はおかしい」
「ふう⋯。」
「どうしたよ。」
「いや、なんかね?この街に街ができたらしいのよ」髪がたなびく。「街に街があるのは当たり前だろ。それで?」
「だーかーらー、今度のブルバラデ、(日曜日)に、一緒みませんか? というのっ」
「あのねぇ、自分はエンジニアの仕事で忙しいの、そんなこともわからないの? だいたいこの間の日曜日、弁当作ってくるのわすれたdろ」
「妻に弁当を作る義務はありません!」
「いや、だからねぇ⋯⋯、今までは作ってたじゃん。それを、⋯今になって、さぁ⋯」
「だからどうしたっていうの、私は⋯⋯」 「(-_-)* zzz」
「何寝てんの?」
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やばい死ぬ。
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あのね、なんかね、厚切りジェイソンがいきなり攻撃してきてね。もうなんだかんだで死んじゃったわ。
いやーやばい、あれは。
風刃みたいの飛ばしてくるしさぁ? うでちょんぎられてね? まだまだ俺のスキルを吸い取っていくわけよ。スキル? だからもうないっちゅってんの! わかれよ。 だからぁ、えっとー⋯⋯治療魔法でも覚えるかな。はい、まず、遠い記憶の彼方にあったナイフで自分を傷つけてぇ、ん⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯。
治療魔法で自分を殺してっと。ん? 今俺おかしいこと言わなかったか? いや、正しくは思わ
なかった、か。いやそうじゃなくて⋯⋯⋯、っまあいいや。
この小説は糞になるように書いた覚えはありません。でも糞です。