うんこ10 さようなら
ストック分を放出します。
「さようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようなら」
「誰だい、君は」
厚切りジェイソンが言いました。
「え、えっと⋯⋯」
俺がモジモジし始めました。これだけでもキモいのに口角を上昇さして光沢のある笑みを浮かべたようです。なんておぞましい⋯⋯!
「は、きっも」
厚切りジェイソンさんは自身のその発言に公開されたようです。
また誤字を致しましたね、私は。
クラウン ……なんて⋯⋯⋯⋯⋯⋯!
展開の遅さよ。暗さよ。ダっルベッベダっルベッベガッルベッベホンタパンダリア
ムグルミニナァス
小説と言う物なんて文章力がないと当然書けませんなのに私は書いてしまっていますそれは読んでくださる読者様にも私にも失礼なことなので私は中二病です。
そんなことはおいときーの、俺は小説を書きます。神小説を書いてくれますように。
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「マンマー、ぼく、女の子欲しいの。
くれない?」
「何を?」
「だから女の子だよ~。もうやだ
な!」
「ごめんね~私そういうのわから
なかったんだ。はい女の子」
「え? どこ? 女の子」
「ここにいるじゃないのう」
「え? ここには僕とママしかいないよ?」
「だー! お前はなんでそうなるかなー」
「えっなにキモい」
「だからね、あのね、私が女の子って訳なの。わかるでしょう?」
「は? わらわらわらお前が女の子とか冗談でも草生えまくりだわwww」
「あの
ね、死んで」
「だー! お前はなんでそうなる
かなー」
「キモいわよあなた、だからやめて。辞表を提出して」
「だー! お前はなんでそうなるかなー!」
「だー! お前はなんでそうなるかなー!」
「きゃあ! マンマーなんで殴ってく
るの? 怖いよ⋯⋯⋯怖いよぼく⋯⋯⋯」
「かわいいね、そあの⋯⋯⋯しね」
「ぎやぁぁああwwwうちのオカンが拳を振り上げ殴ってくるんだがwww」
次の門が開いた。
うんこの。