表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
糞小説  作者: 安倍総理アンチ
やばい糞
11/17

うんこ10 さようなら

ストック分を放出します。

「さようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようなら」


「誰だい、君は」

厚切りジェイソンが言いました。


「え、えっと⋯⋯」

俺がモジモジし始めました。これだけでもキモいのに口角を上昇さして光沢のある笑みを浮かべたようです。なんておぞましい⋯⋯!

「は、きっも」

厚切りジェイソンさんは自身のその発言に公開されたようです。

また誤字を致しましたね、私は。

クラウン ……なんて⋯⋯⋯⋯⋯⋯!

展開の遅さよ。暗さよ。ダっルベッベダっルベッベガッルベッベホンタパンダリア

ムグルミニナァス

小説と言う物なんて文章力がないと当然書けませんなのに私は書いてしまっていますそれは読んでくださる読者様にも私にも失礼なことなので私は中二病です。



そんなことはおいときーの、俺は小説を書きます。神小説を書いてくれますように。

_____________________________________

「マンマー、ぼく、女の子欲しいの。

くれない?」

「何を?」

「だから女の子だよ~。もうやだ

な!」

「ごめんね~私そういうのわから

なかったんだ。はい女の子」

「え? どこ? 女の子」

「ここにいるじゃないのう」

「え? ここには僕とママしかいないよ?」

「だー! お前はなんでそうなるかなー」

「えっなにキモい」


「だからね、あのね、私が女の子って訳なの。わかるでしょう?」

「は? わらわらわらお前が女の子とか冗談でも草生えまくりだわwww」


「あの

ね、死んで」


「だー! お前はなんでそうなる

かなー」


「キモいわよあなた、だからやめて。辞表を提出して」


「だー! お前はなんでそうなるかなー!」


「だー! お前はなんでそうなるかなー!」


「きゃあ! マンマーなんで殴ってく

るの? 怖いよ⋯⋯⋯怖いよぼく⋯⋯⋯」


「かわいいね、そあの⋯⋯⋯しね」

「ぎやぁぁああwwwうちのオカンが拳を振り上げ殴ってくるんだがwww」


次の門が開いた。

うんこの。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ