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糞小説  作者: 安倍総理アンチ
やばい糞
10/17

おっぱい

目の前におっぱいがある。







揉む。





》フニャン⋯フニャン⋯フニャン⋯《





漏れる。





などという夢を見た。おっぱいが目の前で踊りだした。取り敢えず食べる。中から赤めの太めの糸状の物が出てくる。


死んだ。


_____________________________________


二個目の愛を感じ取る。女らしきものは全て愛だ。

おっぱいを触手プレイする。つるりと滑り落ちるわけない、目が緑で埋まるわけない。(主人公の血は青です)こんなものは噓だ噓だうさうさうさーー!


俺は死んだ。


_____________________________________

蛙やらおっぱいやらもううんざりだ! 

わあ! ちんこが誰かに揉まれてるぅ! 

「だ、誰ですかあなたは」

俺が恥ずかしそうに言った。

「おっぱいよ」

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

_____________________________________

俺はさっき目に埋まりに来た蛙を探しに出かける。

「蛙を探しているのかい? だとしたらあっちに居るはずだよ」

「コメントして下さりありがとうございます!」

教えてくれるなんていい人がいたもんだな~。俺は感電死した。

_____________________________________

なんやかんやで死にすぎだろ俺。そうか~(たま)にはスキルの検証をしてみるのもいいかもな。

というわけで木をマンドラゴラっていう木の怪物がいたようなっ気がするからそれっぽくしてみよう。

木が老人みたいな変なパンツを穿いた女の子に変化した。ぶっちゃけ俺の好みだ。内臓は⋯⋯触手で取り出してみよう。うーん至って普通の腸と胃と卵巣をしている。残念、人型か。まあ処女っぽいので良かった良かった。じゃけん触手で犯しましょうねーー。こら逃げるな。触手はケツを掴みずらい。しょうがないから足から3()きぐらいして、さーてと、ケツをdhbcなでなでーー。エロイ、老人パンツの(しわ)もアクメ俺が行かされるぐらいエロイ。(アクメとは絶頂の意味です)なんだろうな、しっわをーーーおしあぁげてーーー♪自分ののーうは、はちきれーそうでーー♪

「おい幼女に虐待とは酷いじゃないか」

厚切りジェイソンが言ってきた。

「うるさいな俺がしたいんだからいいだろ」


「違う⋯⋯⋯これは自分の初恋の人だったんだ⋯⋯!」


「初恋の人を『これ』呼ばわりとかお前まじあたまおかしい、一旦精神科で更に精神おかしくしてきな」


「ふざけるなーーーー」


厚切りジェイソンはゴーモンやらコーモンやらデーモン閣下やらを召喚し、家に帰って行った。

卑怯だなマジックパワー(マジで)。俺一旦死ぬわ。そいで、厚切りジェイソンの目の前に転移して、

はいドーン、やったねたえちゃん、厚切りポークウインナーがしんだよ!


ああ⋯⋯⋯もう⋯⋯なんか疲れたわ。(ならやんなきゃなきゃききゃきく⋯⋯)

俺は舌を引っ張って死んだ。




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