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はすっぱ八面六臂  作者: 望月笑子
3/12

蓮っ葉3

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

また、ウチの職場には、独身男性が多い。

20代と思われるアルバイト男性Aは、自閉症的ひきこもりに見受けられる。まるで、何十年間も人と会話をしたことがないようだ。汚れたパーカーのフードを目深にかぶり、下を見ているので、顔がよく見えない。なぜか毎日、同じジーパンを履いてくるが、そのジーパンのお尻の部分が破けたように、裂けている。

一度、バレンタイン・チョコレートをプレゼントしたことがあるが、受け取らなかった。受け取らないというより、完全に無視された。チャリに置いていたら、そのまま行ってしまい、チョコレートが地べたに落ちた。

《何を考えているのかよく分からない人》という人が存在するが、Aはその一人である。仕事に対する使命感が感じられなく、打算性もなく、義務感も感じられない。ただ生きている、という感じだ。こういうタイプは、個人的にはキライではない。好きでもないが、キライではない。もし、おとなしい性格で、学生時代にイジメにあっていたタイプだとしたら、私は、イジメたヤツらを絶対に許さない。なぜなら、こういうタイプはキライじゃないからだ。



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