家庭用ゲーム機ファミコンの降臨・・・しかし
当時は家庭用ゲームとアーケードゲームには、大きな差がありました。
ゲームウォッチという一時代がありました。
それは、携帯型液晶ゲームで、アーケードゲームには遠く及ばないけど、子どものココロを満たすには十分の玩具でした。
だけど、一度、アーケードゲームに比べると歴然たるものがあります。
とはいっても、マルチスクリーンの「ドンキーコング」は超名作であります。
私が小学校中学年の時、ファミコンが登場しました。
それまでは、家庭用のゲーム機といえば、友だちの兄ちゃんが持っていた任天堂の「カラーテレビゲーム15」や友人が持っていて自慢していた「アルカディア」というゲーム機、「カセットビジョン」なんぞ知っていましたが、身近ではなかったですし、グラッフィックなんか、アーケードゲームに比べると月とスッポン、雲泥の差がありました。
そこで颯爽と登場したのが、ファミリーコンピューター通称ファミコンです。
「ドンキーコング」「マリオブラザーズ」「ドンキーコングJR」「ポパイ」など、アーケードゲームが、ほぼそのままに移植されて遊ぶことが出来ました。
子どもそして大人をも魅了したファミコンは、瞬く間に認知され大流行します。
だけど、ぐっとアーケードゲームに近づいたと思われたファミコンですが、次第にその差は大きくなっていきます。
アーケードゲームがより美麗にリアルになっていくと、移植されるソフトが、デフォルメされたり改変されたり別物になったりして、結構ガッカリするようになったんですね。
勿論、面白いゲームもあのました。
しかし、恐るべきはアーケードゲーム革新です。
「魔界村」ぐらいから、めちゃくちゃ、グラッフィックが向上したもんなあ。
そうそう、アーケード版とファミコン版の「魔界村」なんて一目瞭然ですから(汗)。
で、やっぱり、ちゃんとしたゲーム?はゲーセンじゃないとねという思いに至ります。
要するに当時は、ゲーセンのゲーム、ファミコンのゲームと自分なりに別物ととらえていたようです。
それはそれこれはこれ(笑)。




