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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

連作短編集 新月書林

※話は全て独立しており、どの話からでも読めます。ただし最初は第一話を読んだ方が分かりやすいです。

題名が分からない本が見つかる、不思議な本屋がある。
店の名は新月書林。題名を忘れた本を探す者の前に、その店は突然現れる。中に入ると、求めていた本を店員が渡してくれる。
一般的な書籍から、個人の日記、人外が記した魔法の書。人々は今日も本を探している。そんな彼らを、新月書林は招きいれる。

これは、本を探す人々とその願いを叶える不思議な本屋の連作短編集。

(ホラー要素あり)
(この作品は、個人サイト「夜行便 げんとう」とエブリスタ、カクヨムでも公開しています)
(AIを補助的に使用しています)
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