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龍帝記  作者: 久万聖
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サクヤ


種族・・・龍人族


年齢・・・120歳(人間換算で20歳前後)


身長・・・155〜160センチくらい


概要・・・外見、雰囲気はリュウヤ曰く大和撫子を体現したように見える。

龍人族としてはかなり若いほうで、若くして"龍の巫女"となり、種族をまとめるという大役を担っているため、かなり無理をしている。

非常に優しく、それがゆえに「非情な判断を下せない」とリュウヤに看破される。

リュウヤを異世界に召喚した張本人。

始源の龍の復活のためリュウヤを召喚したものの、それによってリュウヤが消滅する可能性が高いことを知らなかった。そのため、リュウヤに対してかなりの負い目を感じている。

リュウヤにかなりの好意を抱いている。

実はかなり嫉妬深い。


能力・・・魔力量は龍人族の中で最大級。

後方にいることが多いため、支援、治療魔法を使うことが多い。また、龍人族の培った知識・経験を自分のものとしており、呪い等の解除を得意としている。

後方にいるためふるう機会がないが、トモエやシズカに師事しているため武器を使用しての戦闘能力も高い。

得意武器は弓と槍。



主に内政を担当。宰相的立場になっている。


名前は「木花咲耶姫」から。

現時点で、一番ネーミングに苦労したキャラクター。

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