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龍帝記  作者: 久万聖
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設定 人物紹介 始源の龍シヴァ及び龍人族

始源の龍 シヴァ


物語中、最強の存在。

だいたい、1千年〜15百年で弱体化する。なにもしなければ、消滅する。


混沌の中より生まれた、この世界で最初の神でもある。

龍人族を生み出したのも、この始源の龍である。

その指は5本あり、竜種において最高の存在。


自身の生活と、自分の眷属である龍人族に危害が及ばなければ他者への干渉はしない。



龍人族


人型をしている時のサイズは、人間よりやや大きめ。

美形揃いの種族。

物語当初は、始源の龍の弱体化により、種としての力がかなり衰えていた。そのため、リュウヤが出会った時には頭部にツノがなかった。

力が回復した現在では、龍の角がある。

ちなみに、異性の角に触れる行為は、求愛行動だったりする。


始源の龍が復活した今では、最上位の力を持った種族であり、魔法はもちろん、高い身体能力を持つ武闘派でもある。


その力を解放することで、龍化することができ、その時の力は絶大。

指は三本。


作中、まだ登場していないが「竜人族(ドラゴノイド)」がおり、混同されることをとても嫌う。


龍人族はリュウヤによって、名前をつけられている。

その際のルールとして、例外はあるが、男には日本の地名(現時点では山名が多い)を。女には自然現象(現時点では水が絡む現象が多い)からつけられている。





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