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龍帝記  作者: 久万聖
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飯島龍弥(いいじま・りゅうや)


出身 日本 名古屋


年齢 日本では42歳 異世界においては、見た目は二十代後半から三十歳くらい。


身長 日本では170センチ 異世界では180〜185センチくらい


概略


8歳で実母が不倫の末の駆け落ち。実父はその2年後に首吊り自殺をする。そのどちらも雪の日だったため、雪に苦手意識あり。

親戚の家をたらい回しにされており、親戚の家の微妙な空気が嫌で図書室や図書館に入り浸る。そのため、読書量は凄まじく、知識も豊富。

中卒で働きはじめ(建設業)、その時の就職先の社長の好意により、一年遅れで定時制の高校に通う(建設科)。四年後に卒業。

リーマンショック後の不景気の煽りを受け、優良経営であったものの会社が倒産。

その後は日雇いや派遣、フリーターとして食いつなぐ。

雪の日の交通量の多い国道交差点での信号待ち中、突き飛ばされた女の子を助けるものの、自身は大型トラックにはねられる。その時に、異世界に魂を召喚される。



性格


基本的に穏やか。

ただし、仲間や庇護下にある者への攻撃には、時に苛烈な報復を加えることがある。

慎重で思慮深いが、結構抜けてる。



その他


物語中、最強クラスの存在。

魔力量はシヴァを驚かせるほど。



オマケ


8歳まで習字と算盤を習っていた。

ちなみに、名前は「龍弥」が先に決まっていて、たまたまテレビをつけた時に最初に見た人物の姓が「飯島」だったため、「飯島龍弥」になった。かなりいい加減な命名である。

その「飯島」は、内閣参与の、スキンヘッドの貫禄あるお人です

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