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龍帝記  作者: 久万聖
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人物紹介 アルテア

名前: アルテア・アッカルド


年齢 14歳


身長 145センチくらい(この世界の、この年齢では平均的)


概要


元々はパドヴァの大農場主の長女。

家名に箔をつけるために、父親が知り合いの貴族に頼み込んで、宮中の侍女見習いとして推薦してもらい、働いていた。

リュウヤによってパドヴァが滅びた際には、他の侍女たちとともに隠れていたため難を逃れる。


その後、一旦は実家に戻ったものの、宮中に仕えていたことから、パドヴァの魔術師が行なっていた非道な実験に関与していたのではないかと、あらぬ疑いをかけられて実家を追い出される。


なんとか知己を頼って龍王国(シヴァ)への移住団に参加。侍女を募集していたウィラの目にとまり、侍女としての職を得る。


リュウヤ付きとして働いているが、この世界の常識に当てはまらない主人相手に苦労している。


なぜかデス・スパイダーのサスケに懐かれてしまい、その頭の上に居座られている。


基本的には小心者だが、時に思い切った行動を取ることがある(フェミリンスを助けたのはその一例)。


意外と図太いところがある。


可能であれば、自分で農場を持ちたいと思っている。

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