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龍帝記  作者: 久万聖
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設定 人物紹介 アデライード・ド・シャルティエ

アデライード・ド・シャルティエ


王族として公認前は、アデライード・エガリテ


年齢・・・20歳


身長・・・160センチ(女性としては高い)


生家が王宮への出入りを許された御用商人であり、母がラテール五世に見初められ、お手つきになり、生まれたのがアデライード。


15歳まで王宮外(生家)で生活しており、祖父母の薫陶を受けて育ったため、商人としての感覚を身につけており、その時に培った人脈は広く深い。

「謀略は淑女の嗜み」と言ってのけるほどの謀略の才能があり、それがためにフィリップやウリエに警戒されてしまっている。


ラムジー四世が王太子時代に起こした失態から、王権を強化するための道具として王族に公認される。


男尊女卑の傾向が強いこの世界において、女性も積極的に登用するリュウヤに興味を抱き、ウリエを通じて積極的に売り込んでいる。





おまけ


現段階では、どういう名目でリュウヤのところに行かせるか検討中だったりします。

外交官か、側室候補か、イストールを出奔して向かわせるか・・・。

三番目が、一番可能性が高そうですけど。

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