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龍帝記  作者: 久万聖
108/463

設定 人物 ウリエ・ド・シャルティエ

ウリエ・ド・シャルティエ


年齢・・・17歳


身長・・・160センチ


眉目秀麗で聡明な次期国王。後世にウリエ一世と呼ばれ、イストール王国最大の発展をもたらせた王と称せられる。


現在のところ、婚約者や愛妾はいない。


武よりも文の人で、軍事面においては兄フィリップのサポートを受けている。


先々王ラテール四世の三男であり、第4子。後妻との間の子。


龍の王国(シヴァ)との交流を深めることで、軍事的にも強固な同盟を作り上げる。


聡明ではあるが王宮の中で育ったため、保守的な傾向が強く、姉アデライードを持て余し、リュウヤのところへと送り出すことになる。





おまけ


フィリップとの関係は、日本史でいえば「足利尊氏と直義兄弟に似た」関係か。

兄弟仲は良いですから、あんな骨肉の争いにはなりませんし、フィリップが弟を立ててるから、権力争いも無縁ですけど。





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