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変身?  作者: ta92eda
1/4

第一話

続けられるかわからんけど・・・取りあえず投下。

それはある日のことだった。

俺、山野弓弦は退屈ないつものお勤め・・・まぁ、学校って言うね・・を終えて

普通に帰宅、適当に謎の呪文をしたため・・・まぁ、宿題って言うね・・

いつものようにネトゲ、夕飯、風呂、ネトゲのコンボ決めてた訳なのですが・・・

さて、寝ようかなって時間。

とりあえず布団に入って・・・お年頃な男子としては当然の行動、そう!

自家発電!!

オ○ニー!!

ひとりエッチ!!

言い方は色々あるけどまぁ・・・

おかずにするための薄い本を片手に布団に飛び込んだ訳なのだが・・・

おかずに選んだのはまぁ・・・お気に入りの絵師の描いたもの。

巨乳系じゃなく、貧乳・・・それもどちらかと言えば幼い感じのやつ。

あぁ、そうさ。どうせ俺はロリコンさ!

巨乳系のあの、ブラを取った時のでろろ~んって感じが

どうも嫌。ちーとも興奮出来ない。

ちっぱいサイコー!!

って、話がそれた。まぁ、そんなわけで、ロリ画像見ながらはぁはぁしてたわけさ。

んで、股間のマツタケ・・・誇張してるわけじゃないぜ?

そりゃぁ立派な・・・・げふん、。まぁ、それをいじくりまわして・・・

テンション上がってきて、よしもうちょい!

ってとこで・・・・



消えたのよ。


何がって?


だから、マツタケが・・・


さっきまでにぎにぎしてたやつがね?

手の中からいきなり消えてスカッと空振り?

あともうちょいだったのに!!

これじゃイけないじゃん!!ってのもあるんだけど

あまりのことにびっくりして

慌てて股間を凝視。布団めくってパンツ・・・はすでに脱いでる。

ってそんなのはどうでもいい!

俺の股間は・・・


つるんとしてた・・・


つるんとしてたてにスジが一本・・・


え~と・・・飲みすぎた?

いやいや、俺、未成年だし。ってかね?

現実問題として・・・これはありえないでしょ?


こ、これは・・・そ、そう!

『俺は既に寝ている!』

どこぞの世紀末救世主風につぶやいて・・・現実逃避。


そう、これは夢なんだ・・・

明日、朝起きればいつもどおりだよね?

短め。

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