表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1549/1941

剣山の大蛇の正体

 剣山つるぎさん大蛇だいじゃは、徳島県にある剣山周辺に生息するとされるUMAである。

 戦後から三十年ほど経った頃、剣山山麓の美馬市の山中で山で仕事をしていた人たちが全長約十メートルほどの大蛇を目撃した。その報告を受けた町役場などが周囲を捜索したところ、その大蛇が通った跡のようなものが発見された。

 近隣の旧家に大蛇の頭蓋骨とされる骨が保存されているというエピソードは存在するが具体的な目撃例はこの一件のみである。

 まあ、干支の蛇が散歩をしていただけなのだが。

 ここはUMA保護エリア。


「早く今年終わらないかなー」


「それはアレかな? 来年、巳年だからかな?」


「そうそう」


「自分の年になると何かいいことあるの?」


「特にないよー」


「へえ、そうなんだ」


「うん。あっ、でも、その年の動物にちなんだグッズがたくさん作られるよー」


「そっかー。なんかいいね、そういうの」


「うん! あー、早く今年終わらないかなー」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ