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神様会議2

 今日の神様会議にゲスト(?)が来るらしい。かなりの大物らしいけど誰だろう?


「あっ、来た。ねえ、新人の女神様たち。今日は何について話し合うの?」


「ほ、ほほほ! 星の王!? な、なんでこんなところに!!」


「私がお手紙出したら来たよー」


「ええ……。え、えっと、今日はオフなんですか?」


「まあね。えーっと、日本の神様の知名度について話せばいいのかな?」


「え? あ、あー、まあ、そうですね」


「うーん、そうだなー。やっぱり名前を覚えるのが大変なところかな」


「あー、まあ、そうですねー。名前に天がある神様の名前を見ただけで目がチカチカします」


「だいたい苗字と名前っぽいの多いよねー。あとヒコとヒメ多い気がする」


「そうだね。でも、それないと男神なのか女神なのか分かりづらいケースがあるよ」


「そうですねー」


「そうだねー」


「うーん、まあ、アレだね。知らない神様の名前を見つけたらとりあえず調べてみるといいかもね」


「そうですね! とりあえず調べたら記憶の片隅に残りますもんね!!」


「そうかなー? 私は寝たらだいたいのこと忘れるよー」


「ちょっと! 余計なこと言わないでよ!!」


「じゃあ、一週間前の朝食のメニュー教えてよ」


「食パンと目玉焼きとサラダとヨーグルトよ」


「えーっと、もしかして毎日同じメニューなの?」


「ええ、そうよ」


「はぁ……だからいつまで経ってもまな板なんだよ」


「なんか言った?」


「ううん、何も言ってないよー」


「そう」


「あっ、ごめん。そろそろ晩ごはん作らないといけないから帰るね」


「あっ! はい! お気をつけて!!」


「まったねー」


「はい。では、失礼します」


「はーい! またいらしてくださいねー!」


 はぁー! もうずーっと心臓バックバク!! 正直、いつ倒れてもおかしくない状態だったわね。


「あっ!」


「どうしたの?」


「サインもらうの忘れた!!」


「次来た時に書いてもらえばいいじゃん」


「それもそうね! それじゃあ、また明日ね!」


「うん、またねー」

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