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神聖大日本国憲法第零章 八百万の神

第零条 八百万の神は神聖の象徴であり、左に於ける権能を平等に保障する。

一 神とするこの地位は、何人にも脅かされない。

二 皇室、国宝、依り代に関わらなければ、如何なる言動も無答責とする。

   又、皇室、国宝、依り代に対し言動したときの処罰は、法律でこれを定める。

三 同章及び同条は、八百万の神が国内で存する限り、一切の干渉を認めない。


憲法施行日

皇紀2607年(西暦1947年) 5月3日


初めまして。

今回初投稿させてもらいました龍乃光輝と申します。

『もし国家が異能の力を法的に認めたら』をコンセプトに今作を制作しました。

数多ある異能の力のほとんどが社会とは秘密裏に使用されたり、つい最近発見されて浸透する中でのトラブルものばかりなので、ならいっそ大昔からある『文化』にしてしまえとして人形神は生まれました。

割合としては6:4で日常とバトルをかければなと思っています。

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