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【完結】転生極道は異世界でも家族をつくりたい  作者: 鎌宮 和明
第4章《覚悟》魔王討伐大戦編 第四部決戦ギルベレスタ
326/423

何万回でも

 リチェリアが一気に飛び出しギルベレスタに連続攻撃する。ギルベレスタも返り討ちにしようと隕石を生成して降らせる。

《ヘルメテオバスター》

 ギルベレスタの必殺技はリチェリアに命中するが彼女には傷もダメージもない。彼女に続いてオルガロッドとカトリーヌが飛び出してギルベレスタの背中を攻撃する。

「リチェリア。やはりお前の恩恵(アビリティ)が欲しい。」

「やるわけないでしょ。あんたにあげるくらいなら捨てた方がマシ。」

 ギルベレスタはリチェリアを執拗に狙う。

「《魔法(マジック)強化魔法(ブースト》!」

「ありがとう!」

 カトリーヌがリチェリアの魔法を付加魔法で強化させる。リチェリアは無数の氷の槍を生成し解き放つ。ギルベレスタは黒いシールドを張りリチェリアの攻撃を防いだ。

「無駄だ!」

「それはどうかな?」

 ルカの声が聞こえた。リチェリアが氷の槍を放つと同時にルカがギルベレスタの真上まで飛んでいた。両脇からオルガロッドと恵葉もいる。

「《トルネードルカスペシャル》!」

「《アイシクルスラッシュ》!」

「虹の魔法6の色 《レインボースワン》!」

 3人は手数の多さでギルベレスタを攻撃する。ギルベレスタは対抗しルカを目から放つ光線で攻撃すると同時にオルガロッドと恵葉が放つ必殺技を弾いた。そのまま4つの腕を伸ばし掌から闇の光弾を連射した。

「ぬるいぬるい!その程度か!アランの方がまだ楽しめたぞ!」

「負けてるくせに偉そうね。」

 恵葉が光弾を避けながら再びレインボースワンを放つ。しかし、ギルベレスタは光弾でレインボースワンを撃ち落とす。その隙に死角からリチェリアが連続でギルベレスタを斬った。

「これで16撃。あと 99976回。」

ギルベレスタは余裕綽々だったが突然大量の光の蝶が現れギルベレスタに突撃しダメージを与えた。

「!」

「《ミスティアスバタフライ》これで100ダメージは与えれたかな?」

「いい当たりですよエリザベスさん。」

 リジルがギルベレスタを鑑定して微笑む。


《ギルベレスタ・アーグノイド Lv999》

HP 999897/999999 MP 99981/99999

AT 99999 DF 99999 SP 99999

アビリティ[全能]

恩恵アビリティを自由に作ることが出来る

[無敵]

全てのダメージを1にする

[魔王][破壊][殲滅][剛拳][万能][奪取]

[闇黒][残忍][冷酷][超越][無限][無痛]


「いける!例え1ダメージしか与えれなくてもこのままダメージを与え続ければ…」

「…と思うだろ。」

 ギルベレスタはニヤリと笑うと自身に魔法をかけた。その瞬間、リジルの顔が少し歪んだ。


《ギルベレスタ・アーグノイド Lv999》

HP 999999/999999 MP 99980/99999

AT 99999 DF 99999 SP 99999

アビリティ[全能]

恩恵アビリティを自由に作ることが出来る

[無敵]

全てのダメージを1にする

[魔王][破壊][殲滅][剛拳][万能][奪取]

[闇黒][残忍][冷酷][超越][無限][無痛]


「回復魔法!?」

「これであと999999回だ。頑張って足掻いてみせろ。」

「そ、そんな…」

 やっと100以上のダメージを与えたのにHPを全回復されてしまいエリザベスはその場にへたり込んでしまう。しかし、リチェリアは諦めずまたギルベレスタを連続で斬って攻撃した。

「だったらあんたのHPが0になるまで何万回でもダメージを与えるだけよ。」

「やってみろ、リチェリア・アブロッサム。」

「もちろんよ!」

 リチェリアはそう言って再びギルベレスタに突撃した。

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