表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結】転生極道は異世界でも家族をつくりたい  作者: 鎌宮 和明
第3章《家族》紅蓮のケン編
227/423

騎士の学園

「ここがアークスカイ。」

龍儀達はやっとアークスカイに到着した。

【アークスカイ】セイントガードの北にある国バルタチアの東に位置している街。ここには昔、リチェリア達が魔族を封印した伝説があり、その街には国で一番大きいクロスレイズ学園という騎士や勇者を育てる学校が有名である。

龍儀達が壁に囲まれた街に入る。街は小さいながらも冒険者や騎士で活気溢れていた。龍儀達が街中を歩いていると武器屋の店主らしきおっさんがこちらを見ていた。すると、手を振って話しかけてきた。

「お前、もしかしてグレンか!」

それを聞いたグレンは慌てておっさんの口をふさぎ店の中に入って行った。

「どうしたの、グレン?」

「グレンってここ産まれ?」

「まぁ、とりあえず行くか。」

龍儀達が店内に入るとグレンがおっさんと話している。

「ひ、久しぶりです。バンバおじさん。」

「何年ぶりだ?今までどこに行ってたんだ?」

「グレン~。」

「ちょっと静かに!」

声をかけるライカに対して慌ててシーッとするグレン。しばらくバンバという男と話していると落ち着いてきたのか龍儀達に自身の話を始めた。

「僕はここで産まれました。父はランドルフ・バーンスレイン。今はクロスレイズ学園の学園長を勤めています。」

「ってことはグレンは学園長の息子ってこと?」

「すごいじゃん!」

「じゃあ、なんでヘイサゼオンなんて辺境にいたんだ?」

龍儀が質問するとグレンは顔を背けた。すると、グレンの代わりにバンバが答え始めた。

「実は、グレンはな、クロスレイズ学園の入学を拒否されたんだ。」

「えぇ!?なんで!?」

バンバが答えるとライカは驚き龍儀は迂闊なことを聞いたと思いグレンに謝った。

「僕は兄達のように出来なかったからです。父は僕達に勇者になるように仕付けていましたが僕だけは上手くいかなかったんです。すると、父は僕を勘当し知り合いがいたヘイサゼオンに飛ばされました。」

「ひどい・・・」

ライカは憤り龍儀は黙って聞いている。すると、ローレライが手を挙げ聞いてきた。

「そういえば、クロスレイズ学園ってどんな学校なの?」

「クロスレイズ学園は大陸中から騎士や勇者を目指す少年少女が通う学校だ。15歳に入って上手くいけば20歳に卒業できる。が、試験が難しく学園を途中で辞める奴も多いから卒業できた奴は有名な勇者や王族護衛の騎士に選ばれる。」

ローレライの質問にまたバンバが答える。その間、グレンは黙って見ているだけだった。

すると、カランッと音がなり誰か入ってきた。

「いらっしゃい!」

「お久しぶりです!バンバさん・・・」

「・・・」

入ってきた途端、場が静まり返った。入ってきたのはオルガロッドだったのだ。

「・・・久しぶり。」

「龍儀さん~!」

龍儀を見て驚愕するオルガロッドだった。

今のオルガロッド達のステータス


オルガロッド・クロスレイズ(19)

《オルガロッド・クロスレイズ Lv235》

HP 23500/23500 MP 2088/2088

AT 3771 DF 2123 SP 1893

アビリティ[聖光]

闇属性の攻撃が一切効かない

アビリティ[武勇]

自分が武器を持っている間、自身を含む半径15m以内の仲間の全ステータスを5倍にする


ナタリー・レナード(25)

《ナタリー・レナード Lv218》

HP 21800/21800 MP 1692/1692

AT 3666 DF 1820 SP 1768

アビリティ[剣聖]

剣を持っている時だけAT、DF、SPが3倍になる


シーナ・ルニャット(18)

《シーナ・ルニャット Lv190》

HP 15937/15937 MP 1693/1693

AT 3005 DF 1487 SP 2200

アビリティ[無し]


ラメリア・エーテナル(20)

《ラメリア・エーテナル Lv200》

HP 19905/19905 MP 2790/2790

AT 3080 DF 2507 SP 1971

アビリティ[魔守]

防御魔法の消費MPが1/2になり、魔法攻撃を軽減する


ティマリア・ミカエル(19)

《ティマリア・ミカエル Lv191》

HP 14832/16333 MP 2040/2040

AT 2355 DF 2022 SP 1519

アビリティ[鎮痛]

触れた相手の痛みを和らげる

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ