第4話 ヘビースモーカー
彡(゜)(゜)カキカキカキ
(´・ω・`) .。oO(宮崎さんの作業を見ていると……)
いつまでたっても同じシーンばかり描いて
ちっとも仕事が進んでないように見える
彡;(゜)(゜)「ぐぬぬぬ」
(´・ω・`) .。oO(でも、没になった絵コンテからは……)
背負った責任や重圧が垣間見ることができた
彡;(゜)(゜)「失敗できないんや」
1時間後
彡(゜)(゜)y━~~「ふー」
(´・ω・`) .。oO(宮崎駿はヘビースモーカーだ)
吸うのはチェリー
毎日、3~4箱は吸うので
宮崎さんの周りはいつも薄っすらとタバコの煙で靄がかかっていた
彡(゜)(゜)「ヒロカツくんはタバコは何を吸うんや?」
(´・ω・`)「キャスターです」
彡(゜)(゜)「ほな、君のキャスターを1カートン、買ってきてくれや」
(´・ω・`)「え?ボクの?宮崎さんはチェリーでしょ?」
彡(゜)(゜)「ついでに、ワイのチェリーも1カートン、買ってきてくれや」
(´・ω・`) .。oO(買い物も仕事のうち)
普通に自分のだけ買ってきてで十分な話だと思うけど……
(´・ω・`)「ボクのタバコのついででなくても……」
彡(゜)(゜)「いやいや、これは仕事じゃないんや」
彡(゜)(゜)「ヒロカツくんを私用で使うのはアカン」
彡(゜)(゜)「せやから、君の買い物のついでにワイのもチェリーも買ってきて欲しいんや」
(´・ω・`) .。oO(公私の別にこだわって、けじめをつけたがる)
いかにも監督と呼ばせない宮崎さんらしさだ
(´・ω・`) .。oO(このことがあって以降、ボクは必ず一声かけるようになった)
(´・ω・`)「タバコ買いに行きますけど、チェリーも買ってきますか?」
彡(゜)(゜)「頼んだやで」




