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第26話 バルス

数日後


(;`・ω・´) .。oO(あー忙しい!!)

スケジュールはべた遅れ、終わりそうのない仕事の量

この日のボクは忙しさと疲れから殺気立っていた


彡(゜)(゜)「ヒロカツくん、ラピュタのラストはどうなると思う?」

(;`・ω・´) .。oO(何もこんな忙しい時に聞いてこなくても……)


(;`・ω・´)「知りませんよ、そんなこと」

(;`・ω・´)「で、どうするんですか?こんなに話を広げちゃって……」


彡(゜)(゜)つ「ここから先なんや」

(´・ω・`) .。oOまったくマイペースなんだから……


(´・ω・`)「どれどれ……」

天空に浮かぶラピュタ島の中

抱き合うパズーとシータの前方には銃を構えるムスカ

ラストシーン……最後の対決のようだ


(´・ω・`)「前半に飛行石が大活躍して……」

(´・ω・`)「中盤ではシータの口から思わせぶりな『滅びの言葉』を言わせたんだから」

(´・ω・`)「最期はやっぱり飛行石で滅ぼすおまじないを使うんじゃないんですか?」


(´・ω・`)「あんまり長セリフだと、芝居がもたつく気がしますけど……」

彡(^)(^)「そうなんや!ここで2人と飛行石でなんとかするんや!」


そう言うと、宮崎さんは再び机に向かった


(´・ω・`) .。oO(いったいなんのために呼び止めたのやら)

ボクより宮崎さんの方がさらに忙しいのに……

なんとなくそのままそっと机を覗き込んだ


(´・ω・`) .。oO(パズーとシータが掌の飛行石をかざしている)

その傍に一筆「バルス」と書かれていた


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