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第10話 絵コンテ

(´・ω・`)「宮崎駿は考えを絵にする行為である……」

(´・ω・`)「絵コンテの天才だと思う」


(´・ω・`)「絵コンテは作品全体の設計図だ」


(´・ω・`)「ここで少しアニメ制作の流れを説明すると……」

(´・ω・`)「まず、宮崎駿が黙々と絵コンテを描く」


彡(゜)(゜)カキカキカキ

彡(゜)(゜)つ「出来たで」


(´・ω・`)「出来上がった絵コンテを基に原画マンがレイアウトと原画を描く」


( ゜∋゜)´0`)´0`)「任せろ!!」


(´・ω・`)「それを宮崎駿がチェックする」


彡(゜)(゜)「ここがアカン、描き直せ」


(´・ω・`)「チャックが通れば、作画監督が統一した絵に仕上げる」

(´・ω・`)「さらにそれを動画マンに回す」


(⌐■_■)⌐●_●)⌐■_■)「やってやるぜ!!」


(´・ω・`)「その一方でレイアウトは背景部に回され」


(⚭-⚭( ⚭-⚭ )⚭-⚭)「やるぞ……」


(´・ω・`)「そして出来上がったセルと背景を演出助手がセッティング」

(´・ω・`)「それを撮影、編集、音入れをして作品が出来上がっていく」


(´・ω・`)「だからスタートの絵コンテがないとアニメ制作は始まらない」

(´・ω・`)「ちなみに“天空の城ラピュタ”の絵コンテの総カット数は1666カット」


(´・ω・`)「時間にして2時間4分もある」

(´・ω・`)「この絵コンテを宮崎駿は一人で描き上げるのだ」


(´・ω・`)「ただ描くのではない」

(´・ω・`)「宮崎さんの絵コンテは演出の指示が非常に細かく、的確なのだ」


(´・ω・`)「改めてボクはすごい監督のもとでアニメ制作をしているのだと実感した」


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