ソラノセカイ：理想郷

全校生徒数40人ほどの田舎の高校に通う星が好きな高校生、星野　空。彼が唯一の部員である天文部の校外学習と称して、流星群の観察のために山のてっぺんの草原に夜中一人出かけた。流星群を見ていた彼の視界に、突如赤い光か差し込んでくる。彼はその光によって意識を失い、目覚めたら異世界にいた。特に目立ったチートとかはないが、この世界の”神”に目をつけられた空。彼はこの世界で何を思い、何を目指して生きるのか。










初めて趣味で書いた小説です。つたない文章ではあると思いますが、ブックマーク、評価などしてくださったら嬉しいです。
更新は不定期ですが、一週間以上は間は開けないつもりです。