表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
進化・進化・進化!!   作者: Huki
変身仮面騎士の世界
66/76

迫る!仮面ライダーの謎!

「ごっめーん!待った?」


「待ってない、今来たところ。」


「よかったあ。あきばっかーの観てたらこんな時間になっちゃった。てへ!」


「いいよ」


読者の皆様とこのような関係になれたら、と思っております。

最近の怪人異常発生の原因は俺達だったわけだが、黙っていればバレないだろう。コレが大人のやり方だ。俺も前例に倣って黙っておくことにしよう。

さて、まだ少し調べたいことがあるから今日は寝る。おやすみ。


―――翌日


今日は仮面ライダー(以後、岩澄と呼ぶ)に会うつもりだ。それで仮面ライダーの謎を追おう。


―――カフェ(岩澄の勤務地)


「いらっしゃいませ。ごゆっくりどうぞ」


「こんにちは。今日は貴方に用があってここまで来たんですよ、私」


「……はあ。俺の仕事は16時までだ。それまで待ってろ」


「はい、分かりました。ではあと1時間程ここで待たせていただきますね」


「ああ。…ところで注文はどうなさいますか?」


「オススメを教えてもらえませんか?」


「『スペシャルコーヒー』と『ナポリタン』ですね」


「ではその『コーヒー界の神が豆から厳選し焙煎した特別な1杯』と『コーヒー界の神が小麦粉から厳選し作ったナポリタン』をください」


「ご注文繰り返させていただきます。『スペシャルコーヒー』と『ナポリタン』が1つずつですね?他にご注文はありませんか?」


「はい、もうないです」


「では、失礼します」


―――1時間後 (カフェ)


普通のコーヒーとナポリタンだった。何だったら俺が作ったやつの方が美味いまである。


「お待たせ。ところでこの店のコーヒーとナポリタンは美味かっただろ?俺が、注文したお客さん達に美味かったか聞いたら皆笑顔で『そうですね』って言うんだよね」


それは苦笑いですぜ、兄さん。


「そうですね(ニコッ)

ところで、早速話をしてもいいですか?」


「ん?……ああ、そうだったな。一体何の用だ?」


「いえ、少し聞きたいことがありまして…

少しカードを見せてもらえませんか?出来れば変身用と怪人の力を封印したのとしてないのを1枚ずつ」


「ああ、別に良いぜ。ホラよ!」


「ありがとうございます。少し調べますね」


『視認』


――――――――――――――――――――


変身カード


仮面騎士に変身するのに必要なカード。仮面騎士に変身することで一時的にスキルを使うことができるようになる。岩澄 一(いわすみ はじめ)によって作成された。最上級。材料はダンジョンコアの破片と特殊インクと高級紙。


――――――――――――――――――――


――――――――――――――――――――


戦闘補助カード


仮面騎士に変身した時のみ使用可能。尚、このカードを使って得られる効果は《炎纏(ファイアクロール)》である。使用者に残滓が取り込まれることで効果を発揮する。岩澄 芳樹(いわすみ よしき)によって作成された。最上級。材料はダンジョンコアの破片と特殊インクと高級紙。


――――――――――――――――――――


――――――――――――――――――――


封印カード


怪人を倒した時に出る《野性の残滓》を封印することが出来るカード。残滓を封印することで、怪人が使用していた技能が使えるようになる。岩澄 芳樹によって作成された。最上級。材料はダンジョンコアの破片と特殊インクと高級紙。


――――――――――――――――――――


大体分かった。……というか岩澄多すぎないか?別にいいんだけど。


「ありがとうございました。カードはお返ししますね」


「ああ。…何か分かったのか?」


「ええ。このカードは使い過ぎには要注意、といったところですね」


「何故だ?」


「このカードはメリットだけじゃない、ってことですよ」


「そうか。忠告感謝する。ところで用はこれだけか?」


「はい。本日はお時間を割いていただきありがとうございました!」


「ああ。じゃあな」


「はい、失礼します」


俺達はカフェから出て、別れた。

消防車が「ピーポーピーポー」うるさいから、私は「ヒューマンヒューマン」って言って対抗してる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ