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進化・進化・進化!!   作者: Huki
変身仮面騎士の世界
63/76

イケメンになりたければ整形するしかないんだよなぁ。俺なんて自分で自分をカスタマイズしちゃったぐらいだからね?

名残惜しいゾロ目の文字数。

だけど投稿するんだよねえ。

 目の前では、剣を持った顔が0の怪人と様々なカードを破って使う変身仮面騎士(以降は、仮面ライダーと呼ぶ)が戦っている。


 怪人は建物を破壊するのをやめて戦いに集中しだした。

 一方でライダーの方はというと…


「皆さん、早く逃げてくださいっ!巻き込まれますよ!」


 必死に避難誘導をしていた。

 まあ俺は逃げないんだけどね。どうやって戦うのか気になるし。

 ただ、一般人が武器を持ってるのは妙なので、刀は左腕に、双短剣は腰に、銃は右腿に、それぞれタトゥーの様にして身体の中に仕舞い込む。これは全身が魔素になったことで出来るようになった技(?)だ。今まではどこに行ったか分からなかったから不安だったしね。

 まあいい。じっくり戦いを見せてもらおう。


「君、そこに居たら危ないよ!早く逃げろ!!」


 ……ライダーが何か言ってるが無視でいいだろう。


「グハハハ!オウウウラァアアアアア!!!」


「グッ……こうなったらこのカードだ」


 ビリッ


筋力増強(パワーライズ)


 カードから声が聞こえてきた。…なんか気持ち悪いカードだな。


「うおおおおおおお!せいっ!はああああっっ!!」


 ドン!グシャッ!!


「グアアアアアアア!」


「これでトドメだ!」


 ビリッ


全力爆発蹴撃(ライダーキック)


 ドガァアン!!


「グアアアアアア!!」


 怪人が爆発し土煙が舞う。そしてその土煙に向かってライダーが白紙のカードを投げつけた。そして土煙が晴れた場所には人が倒れていた。背格好から推測するにさっきの怪人の中の人だろう。その側にはカードが落ちている。


「君、大丈夫だったかい?」


 いつの間にか変身を解いていた仮面ライダーが聞いてくる。つまり仮面ライダーの中の人だ。イケメンである。俺とは違い天然物のイケメンである。つまりそういうことだ。世の中は不公平だってことだ。ケッ。


「ありがとうございました!お陰で助かりました!」


「礼には及ばないよ。当たり前のことをしたまでだからね。それはそうとそちらの彼女さんは無事なのかい?」


「ええ。どうやら気絶してるだけのようですので心配は無用です。ありがとうございます。…そういえばさっきの怪人は何だったのですか?」


「あれは『ワイルド』だね」


「あの…ワイルドとは一体……?」


「僕もよくは分からないけど、連中と戦っていて気づいたことがある。それは、奴らには理性を感じないということだ。おそらく奴らは理性を捨て去り野生化してるのではないか、というのが僕も予想だね。だからこそワイルドと呼んでいるんだけどね」


「そうですか。……ありがとうございました!頑張ってください!」


「ああ」


 そう言ってライダーはカードを拾い怪人の中身を連れ去って行った。

 ……というか、あんなに情報をペラペラ渡していいものなんだろうか?まあ俺には関係ないから別にいいんだけど。


「よっこいしょっと」


 絵里香を担いで街の中を歩く。うわー、ビル壊れてんじゃん。そういえば一文無しだし泊まるところもねえな。どうしようか。

 ……うおっと。


 キイイイイン


 俺は刀を顕現させ、ビルの中に潜んでた怪人を斬り捨てた。んでまたタトゥーに戻す。

 はあ、取り敢えず稼がなくちゃな。

 全ては家のために、そして飯のために!

 この精神は重要だ。

 だけどまあ今日の宿は壊れたビルの中だけど仕方ないよね!

 そのまま俺達はビルの中に入っていった。後ろに元怪人であっただろう人を残して。

感想・評価を付けてってくださいな。

具体的に言うと感想欄には好きな世界観を、評価ポイントは10ptを。

どうか、どうかお願いします。

あとはサブ垢作ってもう一度評価ポイントくれてもイイんですぜ?ゲヘヘヘへへ。

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