え?なになに?イケメンって人生こんな感じなの?うっは、チョレエエエ
タグから「ほのぼの」が消えた。
この意味がわかるな?
―――冒険者ギルド
(シーーーン)
マスクをつけて冒険者ギルドにやってきた。今日は勿論勧誘だ。
まずはアンネからだな。
「こんにちは。パパイヤとビューティフォーの使いでやって来ました、ハク・ジーンと申します。こちらの女性はカー・ショックです。以後お見知りおきを。
さて、早速ですが本題の方を。
まず私は、我が友であるパパイヤから、ギルドの受付嬢のアンネ氏を勧誘して来てくれ、と頼まれたからここに参った次第です。まあ他の方を勧誘する予定ではありますが。
まあいきなりこんなこと言われても返答に困るでしょう。なので、しばらくしたらまた聞きに来ますね。では」
次はサーシャとユーリだ。
「こんにちは。パパイヤとビューティフォーの使いでやって来ました、ハク・ジーンと申します。こちらの女性はカー・ショックです。以後お見知りおきを。
さて、早速ですが本題の方を。
まず私は、我が友であるパパイヤから、『草原の大狼』所属サーシャ氏とユーリ氏を勧誘して来てくれ、と頼まれたからここに参った次第です。
いきなりこんなことを言われても返答に困ると思いますので、パーティーメンバーと相談した上で勧誘に乗るかどうか決めてください。ではまた聞きにきますね」
俺達は家に帰った。
―――ダンジョンハウス
「いやー、それにしてもなんか今日のギルド滅茶苦茶静かだったよなあ!なんかあったんかな?」
「ほら、アレよ。貴方がギルド潰す宣言したから皆ビクビクしてるのよ、きっと」
「あー、思い出した。そういえばそんなんもあったっけな。どうでもいいこと程よく忘れるっていうけど、その通りだな」
「で、どうする?潰す?」
「いや、もういいや。めんどくさいし。でもあのギルドマスターには辞めてもらうか。それでいい?」
「オーケーオーケー」
「あと俺を斬りつけたヤツも辞めてもらうか」
「いいよー」
「んじゃ決まりな!」
―――翌日
今日は彼女達に勧誘に乗るか聞く。
―――冒険者ギルド
まずアンネ氏からだ。
「気持ちは固まりましたか?」
「ええ」
「では聞かせてください」
「気持ちは固まってるけれど最後に聞かせてほしいことがあるわ。
私に一体何をさせようというのかしら?」
「彼は、音楽系やりたいなぁ、と言っていましたよ。よく分かりませんでしたが」
「ふーん、そう。勧誘に乗るわ」
「では、テリスミルの街の中心部にある工房付きの屋敷に向かってください。
……っとその前に、ギルド本部に連絡してギルドマスターと俺を襲った冒険者をなんとかしないなら俺は容赦するつもりはない、だそうですので一回本部に連絡しておいた方がよろしいと思いますよ?
ではまた」
続けてサーシャとユーリだ。
「どうするか決められました?」
「私達は勧誘に乗ります。
アレンがあんなのだって知りませんでしたし、何より強くなりたいですから。それにギルドも落ち目ですし…」
「では、テリスミルの街の中心部にある工房付きの屋敷に向かってください。
ではまた」
え…チョロくない?チョロすぎてビックリしてるんだけど。うっは、これがレベルアップした賜物か……!最高だね!
この後の展開に冒険者が必要なので処分しない方向に無理矢理持って行きました。
冒険者ギルド潰して探索者ギルド作ろうかと思ったけど絶対に栄へんのが目に見えてたんですよねー。そら失敗した企業とほぼ同じ企業を立ち上げても上手くいくわけありませんわな、と。




