はい雑☆魚!
今回メインで出てくる受付嬢ちゃんはメガネを掛けた委員長タイプの美人ですよ
(取り敢えず「美人」って言っとけば読者も喜んでブクマ付けるだろ 笑いが止まんねえぜ! ゲースゲスゲス)
鉱石とかどうしよう?地面の中からFeだけでも抜き取ろうかな?……でも、なんか勿体無い気がするんだよなぁ。ほら、自分の土地なんだから全部俺のものなのは当たり前だけど、こう…ね?他人の土地から合法的に資源を搾取する快感(?)ってヤバイじゃん?一度味わったらもう他じゃ我慢出来ない、みたいな?まあ、一回もやったことないんだけど。
………あっ。冒険者に依頼出して鉱山まで行ってもらうのはどうだ?
「なあ、冒険者に依頼出すのはどうだ?」
「いいんじゃない」
「じゃあ、もう一回ギルドに行くか!」
―――冒険者ギルド
帰ってきた。相変わらずギルド内の冒険者の飲酒率が高い。
そういえば、さっきと比べると全然視線が集まってこないな。ラッキー。
ということで、早速受付に行こう。さっきの所でいいかな?
……と思っていたが、どうやら居ないようだ。仕方ないから隣に行く。
「あの、すみません。ちょっとお時間頂いてよろしいでしょうか?」
「はい。なんですk……ひっ!?」
「依頼を出したいのですが…って、聞いてねーな」
更に横の受付に。
「すみません。依頼を出したいんですけど!」
「拒否します。ギルド職員に危害を加えておいて、貴方はなんの謝罪も無いのですか?」
「は?何のことですか?」
「ミーナのことです!!とぼけないで下さい!!」
ミーナって誰?ホントに何のことか分からないんですが……タスケテッ、絵里香様!
俺は絵里香に縋るような目を向けた。
「ミーナって私達に情報を渡さなかった受付嬢のことじゃないかしら?」
「そうです、その娘がミーナです!」
「…あぁ、帰り間際に俺達に向かって攻撃か何かを仕掛けて来た娘のことか。というか、攻撃されたら反撃するのなんて当たり前じゃないか?」
「攻撃じゃありません!あれは《鑑定》スキルを使っただけです!」
「あら?《鑑定》スキルは、相手の了承無く使った場合にトラブルになる可能性が高いスキルよね?私達は承諾した覚えは無いわよ?そこのところ分かってる?」
「不審人物が現れたら《鑑定》するのなんて当たり前です!」
「いや、ダメだろ。名誉毀損で賠償金支払って貰うぞ?」
「メーヨキソン?貴方は何を言ってるのかしら?…それよりもこのことはギルドマスターにも報告済みです。謝るのなら今のうちですよ」
「誰が謝るかよ!…それよりもミーナ氏に謝らせろよ」
「グッ……ミーナは貴方のせいで気絶したまま目を覚ましてません。謝らせたいなら貴方がどうにかしては如何ですか?」
「いや、回復魔法とか使えよ。アホなの?」
「ミーナには回復魔法が効かなかったのです!」
「はあ?雑魚じゃん。取り敢えずミーナ氏を連れて来い」
ぶつくさ文句を言いながら受付嬢はミーナ氏を運んできた。
ミーナ氏に《視認》を使うと、頭に魔素回路がべったりと張り付いてるのが見えた。
…これは回復魔法で何とかなる範囲じゃないな。誰だよ、雑魚とか言ったの。
取り敢えず回路を破壊して魔素を空気中に還元させる。
あとは絵里香に回復魔法を使ってもらう。
「絵里香、あとは任せた」
「オッケー。………セイッッ!!」
ぴかーーーーん
これで治ったはずだ。
メガネちゃんは内心ガクブルでした
以上、よしおくんの素が見え隠れする話でした




