良いなぁ...
この物語はフィクションです。
本物の冒険者ギルドはもっと規律の良い所です。なので、この物語を参考にしないでください。
結局いつものパーカー&ジーンズスタイルに着替える。
そういえば、これからの商売をどうするか考えないとな。いきなりアレもコレもと手を出すのは得策じゃないのは分かるが、じゃあまずは何を1番最初に出すか?というのが問題となってくる。
俺的には服を出したかったんだが…絵里香が悪ふざけしそうなんだよなぁ。…やめておこう。じゃあ魔道具か?となるが、信用のない奴が作った物を買うようなモノ好きはまあ居ないだろう。てことで武器しか選択肢が無い。しかし材料が無い。物質化魔素製はダメだし、買うのも何か勿体ない気がするんだよな…
「なあ、武器作る鉱石とかどうする?」
「買えば?」
「なんか勿体無くない?」
「ケチねぇ…でも、その通りだわ。
あっ、そうだ!取りに行きましょう!」
「えー、メンドくさくない?しかも何処にあるか分かんないし」
「冒険者ギルドか商業ギルドなら知ってるんじゃない?」
「そうなんだ。じゃあ行ってみるか!」
―――冒険者ギルド
目の前に割とデカい建物がある。コレが冒険者ギルドか…
ん?商業ギルドはどうしたんだって?行・っ・て・ま・せ・ん。なんか、年会費とかぼったくりかよ!って位取られるって、朝飯食うついでにドラゴンの根城のおっさんから聞いたからな。それなら殆ど年会費が掛からない冒険者ギルドの方がいいと思ったのだ。
って事で早速中に入ろう。
(ガヤガヤワイワイ)
煩っ!昼間なのに何でこんなに人が居んだよ。しかも酒飲んでる奴も居るし。こんなのダメ人間の集まりじゃないか!
………良いなぁ。俺やっぱ冒険者なろっかなぁ。
ニートになりたい
バイトも何もかも嫌でござる




