地頭がいいってホントに最高のギフトだと思う
どうしたら名前の部分押しただけで作者マイページ行けるようになるの?
誰か私に教えてください
出来れば手取り足取り腰取り玉取り棒取り...あらまあ、女の子になっちゃった!!
俺の過去なんて別に誰も興味ないよね?
まとめちゃうけど、いいよね?答えは聞いてない!
・頭は良いけど他がダメダメだったせいで小学校に入学した時からイジメられる(子供特有の純粋な悪意をぶつけられていた)
・そのため精神の成熟度が爆上がり
・でも、ストレスは溜まるから暴食暴飲する
・そして太ったことで更にイジメが加速
・中学生になる頃には荒み始め、傍若無人な態度を取るようになった
・中学でもイジメは続き、人生とは何か?という事を考え始める
・結果、金さえあればいいという結論に至り、今迄貯めていた小遣いやお年玉を使って株を始める(自分の部屋で)
・幸いにも頭は良かった為、株で儲けることが出来た
・金がある余裕からか、高校に行けば変わるかもしれないと考え、高校進学
・やっぱりダメだったので引きこもる
・そのまま反抗期に突入し、部屋から一歩も出なくなる
「……ただ、家族だけはこんな私にも優しかったので、変わらないといけないな感じていました。そして朝起きて、「今日から変わろう」と考え、パジャマから外着に着替えたところでダンジョンに転移しました」
エリカス、号泣なう。別に気にすることじゃないのにな。
「アンタそれ本気で思ってるわけ?それじゃダメよ!美しくないもの」
何気に考えを読まれててビビンバ、じゃなくってびびった。
「『導きの妖精』って元は私の一部なのよ?つまり、私が『導きの妖精』から情報を抜き取るのなんて、チョチョイのチョイなのよ!!」
コレは、エリカス言うてたのバレたな。
まあ許してもらえるだろうな。なんとなくそう思う。
「仕方ないから私がアンタの話相手になってあげるわ!それでアンタのその悪癖を治してあげようじゃない。感謝なさい!」
「あ、ハイ。どうもありがとうございます」
「今日の所はコレで帰るわ。また明日ね」
「さようなら」
……行ったか。
今日はめっちゃ生の生命体と話したから疲れたな。早く寝よ。
そういえば、緊張はしなかったな。何でだろう?
スマホで別垢作って、自分の作品にレビューと感想送り付けたろか思ったで
やらんけど