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スライムが最弱とは限らない  作者: 夢狐/神代瀧
3/6

僕の名は。

Amazonプライムなら………










何でもないです。

前回のあらすじ

スライムが最強で何が悪い



スライム生活27日目、あそこの岩石に向けてスパーキング!無論投げたのはあんぱんじゃないよ?


さて、スライムになって27日が経過したわけだが、初日から何が変わったかというと…視覚が機能した!これには涙ぐましい努力(笑)があるのです…(´;ω;`)ウゥゥ



〜回想〜26日前


あー!暇だ!まーひーまーひー。スライム生活1日が経過したが特にやる事がないので寝てばっかだ。ゴロゴロー………


《マスター、その様に怠惰に日々を過ごすのは如何なものかと愚考いたします》


そんな事言ったって暇なものは、仕方な…い……へ?だ、誰だァ!!


突然脳内に青年位の透き通る様な声が響いてきて、驚いてしまった。


《申し遅れました、私マスターが取得されましたスキル天才ジーニアスでございます》


あ、そう…ガチでビビるから突然話し掛けるのは勘弁して欲しい…


《申し訳ございません、以後気をつけさせていただきます》


おう。それにしても天才ジーニアスってこんなスキルだっけ?俺の問いかけに反応したり、スキル補助するだけじゃないの?


《本来はそうなのですが、神が詫びの一環として私に自我を持たせてくださったのです。これで補助等がスムーズに行えます》


へぇ、そりゃいいや。神意外と気前がいいというか…まっ、有難いねぇ。正直周りに生物の気配を一切感じないから寂しかったんだよね…スキルとは言え話す相手がいるというのは嬉しいものだ。あ、そだ。お前に名前やるよ。いちいち天才ジーニアスじゃ面倒いしね。


《おぉ、ありがとうございますマスター!》


相当喜んでいるようだ。よし!…今日から〜、君は………うん、ジニーだ!


《あ、はい…》


おいぃ!!折角付けたのになんだその不本意そうな反応は!さっきの喜びはどこいった!


《え?いや…その、嬉しい…ですよ?》


じゃあ何故言い淀む、そして何故疑問形だ…くそっ!悪う御座いましたね、ネーミングセンスがなくて!じゃあお前俺の名前付けてみろ!


《…そうですね、マスターは薄い水色ですし…》


え?何?俺薄い水色なの?まあスライムだし、そんな色でもおかしくない、か。


《リムrーー》


やめぇい!!!アウトだわ!てかその名は水色関係ねぇだろ!!


《スライムに相応しいいい名前だと思ったのですが…》


勘弁してくれ…この作品を二次創作にする気かお前は…


《では気を取り直して…アルノ・ライトブルーはいかがでしょう》


アルノがどっから来たか知らんが、水色だからライトブルーね。安直だが、まあシンプルイズベスト、だな。悪くない。よし決めた!僕の名はアルノ・ライトブルーだ!


~回想終了〜


いやぁ、僕の名が決まりジニーという名前も付け、いい一日だったよ。え?涙ぐましい努力(笑)はどうしたって?…………あー、いやその…わすれ、いや!先にこっちの話した方がいいかなって!そう思っただけだよ!け、決して忘れてたわぁ…なんて思ってないからね!アルノウソツカナイ


《嘘の塊ですね》


はいジニー君余計な事言わない!

いやぁ、うちのアルノが申し訳ございません…彼が余計な話を、今度はちゃんと視覚の話させますので許してやってください。


「あん?てめぇも同罪だろ?謝れや」ゴゴゴ


ひっ!?いや、何故僕が謝らな、く…ては…


ゴゴゴ…ゴゴゴゴゴ…


ち、近づかないで!や、い…や………


「散れやぁ!!!」ドゴーーン!


( º дº)<キョェェェエエェェエ!!!!






っていう夢を見たんだけどさぁ〜、ぶっちゃけどう思う?(真剣)


「うーん…いっぱいちゅき♡」

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