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ゆうちゃんへ  作者: TSK
3/3

2025年10月30日

思い出を書き残すことにした日

ゆうちゃんとの思い出をどうしても忘れたくなくて、今日ここに記録していくことを決めた。

書くために一生懸命思い出すことによって、その時は気付かなかったゆうちゃんの愛情深さに、書きながら涙が止まらない。


この結末を産んでしまったのは全てわたしのせい。

あの時こうしていれば、がたくさんありすぎて。

むしろ選択肢を全て間違え続けてしまっていた。


たくさん傷つけてごめんなさい。

気付かずに傷つけてごめんなさい。

ゆうちゃんの愛情深さゆえに、わたしが傷つくことでゆうちゃんがそれ以上に傷ついていたことに気付かなかった。


普段はあまり言葉にしてくれないゆうちゃん。

お別れの時に話していて、初めて知ることがたくさんだった。

態度ではあんなに示してくれていたのに、わたしはそのことが想像できなかった。


これから思い出を書きながら、さらにゆうちゃんの愛情深さを知ることになるんだと思う。


数ヶ月間だったけど、人生で一番幸せだった記憶。

わたしは絶対忘れない。

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