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ゆうちゃんへ  作者: TSK
2/3

2025年10月25日

お別れ2日前

この日は2週間ぶりのデートの日

ゆうちゃんの通院があったので、終わりを待って午後一からのスタート。


あれ、お昼何食べたんだっけ?

もう記憶が朧げになってる。

バーガーキングだっかな。


2人で寄り添って眠ることが好きな私たちは、お昼を買った足でホテルへ。

お昼ご飯を食べて、愛し合って、隣で眠るゆうちゃんに抱き寄せられて夕飯の時間直前まで寝ていたね。

離れがたくて、お店予約の10分前にホテルを出たりして。

一体何をやってるんだか。

本当は、愛し合っていた時のことをもう少し詳しく書きたいのだけれど、その場合は書く場所を移動しないといけないかな・・・あとで検討してみよう。


夜行ったお店は2人がお気に入りの焼き鳥屋

店の前に看板が出ていなくて、最初行った時は通り過ぎたのも思い出。

結局5分か10分くらい遅刻して、お店に到着。お店の人ごめんなさい。


ここでは、美味しい焼き鳥を食べながら焼酎のソーダ割りを2人で飲み比べながらとても楽しくお話ししながら完食。

ゆうちゃんはコースだけでは足りず、串2本くらいと卵かけご飯をたのんでたね。

なぜか店長さんがサービス?してくれて、卵が9個も乗ってた!そりゃご飯お代わりするよね。


この日はお泊まりができる日だったので、またホテルへ。

前回昼と夜同じホテルにして微妙な気持ちになったので別のホテルにした。


そこでもまた愛し合って、ゆうちゃんはすぐ寝ちゃうの。寂しいけど、普段の疲れが癒やされるならそれでもいいかなって。

寝顔を眺めながら、キスをしたり頬ずりをしたり。

そうすると、胸元にギュッと抱き寄せてくれる。

本当にこれが大好きだった。

たまに息ができなくなりそうで、苦しいんだけどね。

すごく幸せな気持ちになって、わたしも抱きつき返してた。


その日は早く寝ちゃったせいか、ゆうちゃんが珍しく朝早く起たね。

そして朝からまたして、また寝ちゃった。

お風呂入るよーって言っても寝ぼけた返事。先に入ってるよと声をかけても結局来てくれずちょっと寂しかったよ。

それでも、寝てる姿がかわいくてつい許しちゃう。

結局宿泊なのにもかかわらず、さらに延長してホテルを後にした。

出る前に、ゆうちゃんに抱きつく私。

「これで最後じゃないのに」ってはにかみながらゆうちゃんは言ってたけど、この時は私も本当にこれが最後になるなんて思いもしなかったよ。


帰りに、おばあちゃんにお土産を買って帰ると言っていっしょにお店へ。

途中渡された試食のお菓子がとても美味しくて、ポテトのお菓子と試食したお菓子を買ったね。

さりげなく、もう一つわたしの分を買ってくれたことがとても嬉しかった。


この日はそのままずっとLINEをして、夜はいっしょにゲームをして、寝る前にちょっとお話をして眠った。


この日のゲームの中の出来事が、別れの原因になることになんて思わずに。

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