1/3
はじめに
ここは、お別れしたゆうちゃんとの思い出を風化させたくなくて、思い出せる限り書き続けようと思って作りました。
わたしをとても大切にしてくれたことを忘れなくない。
そう思っても、記憶は手のひらの上の砂がこぼれるように、少しずつわたしの中から消えて行ってしまう。
どうにかその砂がこぼれ落ちるまえに、少しでも多くの思い出を書き残したい。
書けることがなくなった時、作品は非公開にして自分中に大切にしまう予定です。
おそらく、思い出と日記両方が入り乱れるような作品になるかと思います。
大切ない人がいる誰かが、どうかわたしと同じ過ちを犯しませんように。




