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化け物の子が世界を救う話  作者: 肴酒
はじまりの物語
1/1

始まった新たなストーリー

(危ない!!)

最後に見た前世の景色

トラックが信号を無視して突っ込んでくる景色だった

私は孤児院で拾われた

確か名前は『厄払 アズ』

名前を知らない何故か銃を持った胡散臭いBBAに付けられた名前だった


「クソババア!!私のことを殺す気か!!」


「何バカなことを言うんだ私はピッチピッチの70代だよ」


「ババアじゃあねえか!!!」


「黙りな!せっかく訓練してあげてるのにねえ?あんたのよくわからない能力『変幻自在』の力を」


「ババアも能力を使えよ!!」

「あんた見たいなガキには見せるのは勿体ないからねぇ」


そうこの世界は能力がある

ちなみに私の能力は先ほどババアが言っていた『変幻自在』という能力

どんな姿にもなれるし

さらにどんな力も作れるまさに

『変幻自在』

そんな力だ



まずなんで銃が自由に持てるんだまるで前世にあった

ブルーアーゲフンゲフン

これ以上名前を出すのはやめておこう


「あんたには学校に行ってもらう」


「は?」


「聞こえなかったかい?学校に行けって言ったんだ「どうして学校にーー」人の話を遮るんじゃない!!!」

ドカン!!と音がなるほどのゲンコツをかまされた


めっちゃ痛い




初投稿です

作者は学生なので投稿遅れるかも


世界の設定

銃が普通に売られてる

ババアは昔最強と言われたら必ずこの人だみたいなぐらいに強いです

能力があり 厄払の能力は普通に最強格です

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