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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

タイプじゃないのでお帰り下さい

俺様キャラはタイプじゃないので、どうぞフィクションの世界にお帰り下さい

作者:兎束作哉

『皇太子に捨てられた女主人公は、自ら毒を飲み息絶えた……――――』

現実の恋愛はフィクションの恋愛より甘くない――――

恋愛作家の連城冬華はひょんな事から住んでいたアパートが火事に遭い、野次馬の中で出会った久遠夏目の家に居候することになる。
夏目は財閥の御曹司で、どうやら以前から冬華を知っていた様子。初対面の冬華に対し、夏目は「愛している」と一言告げる。
こうして、冬華と夏目の同居生活が始まるのだが夏目の押しつけがましい愛が重すぎて全く休まらない冬華。

愛とか恋とかくだらない。出会いこそフィクションのようだったが、現実とフィクションは違う。
そして、冬華は夏目と同居するようになってからとある夢を頻繁に見るようになる。


「私は、もう誰かを愛することも恋することもやめたの」

そう語る冬華の心情とは――?

※◆は前世のお話です。
※この話は前世の話と、現代の話が混ざっています。

プロローグ
記憶 ◆
2022/04/13 18:00
第一章
1 出会い
2022/04/13 19:00
2 何て傲慢
2022/04/13 19:00
4 信頼できる担当編集者
2022/04/14 19:00
6 ◆
2022/04/15 18:00
第二章
1 不満しかない
2022/04/16 18:00
2 価値観が合わない
2022/04/16 19:00
9 前世も呪いも信じない
2022/04/20 18:00
第三章
1 凄く綺麗
2022/04/21 18:00
2 悪魔の瞳
2022/04/21 19:00
3 勘違い
2022/04/22 18:00
7 ◆
2022/04/24 18:00
8 思ってくれる人
2022/04/24 19:00
9 自覚
2022/04/25 18:00
10 空回り
2022/04/25 19:00
12 答えを、真実を
2022/04/26 19:00
第四章
1 私じゃない
2022/04/27 18:00
3 雨は続く
2022/04/28 18:00
4 見たくないもの
2022/04/28 19:00
5 誤解を解きたくて
2022/04/29 18:00
6 夏目が全部悪い
2022/04/29 19:00
7 過保護すぎ?
2022/04/30 18:00
8 一つ気がかりなこと
2022/04/30 19:00
9 友達
2022/05/01 18:00
10 仮面が剥がれる
2022/05/01 19:00
11 ◆
2022/05/02 18:00
エピローグ
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