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大江戸タイムスリップ記  作者: そそソ
大江戸ジャック・ザ・リッパー編
66/82

第67話 事件発生!

これを書きながら孤独のグルメを見るってゆうね

まったく逆のやつだよね

大阪からの帰るともう空は真っ暗になり、時間もかなり経っていた。

「もうこんなに暗くなっているのか。皆さんを店の方まで送って差し上げなさい」

「へい」

「どうもすみませんね、何から何まで。」

「良いんですよ、もう私達は仲間じゃないですか」

「さっすが!組長さん!男の中のおとこ

一生尊敬します!」

「ハハハハ」




「どうも今回は誘っていただきありがとうございました!」

「また何かの機会がありましたら御一緒に行きましょう、それでは」

「はい!そちらも夜道には気をつけて。」








翌朝

「んあぁー!よく寝たよく寝た!ってもう十時半かよ!」

誰か同類はいないかと宿舎を探しまわるが誰も居ない。

「あっれ~みんな早起きだな~。昨日あんな遅かったのに。まあ、さすがに店の方行けば誰かいるだろ。」






店の方に出ててもまたしても誰も居なかった。今日は休みの日だが、それにしても居ない。

だが、店の外には人だかりが出来ていた。人だかりの中には店の連中もいた。



「何の人だかりだ?」

「おお!どん兵衛。やっと起きたか。なんでもここで殺人があったんだってよ」

「さ、殺人!?」

「朝から結構人だかりが出来てたのに気付かなかったんだな。」

「そ、そんなことより!誰が殺されたとかは・・・・・?」

「誰かまではわかんないが、どうやら血反堂組の組員の奴らしいんだよ!殺人犯も運の尽きだね!

まさかあの血反堂組を敵にまわすなんてさ・・・・・ってあれ?どん兵衛?」



血反堂組の人間が殺されたとなればすぐさま向かわなければ!

@sosososodirtyでツイッターやってます!

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