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薬剤師が異世界無双  作者: カワハギ
2/2

第2話

女神「そんなのでいいんですか?」

高田「ああ、これでいい。」

俺が選んだのは、『薬品学』『精製』『調合』

の3つだ。

女神「あのですね、普通はレア度が高いスキルが高いひとつはあるんですよ。でもあなたが選んだ中にはないんですよどうするつもりですか。」

高田「大丈夫d」

女神「大丈夫じゃありません!レア度がひくいスキルがないと捨てられたりするんですよ!そうなったらどうするんですか!!」

高田「んー、そんときに考えるよ」

女神「……はぁ、わかりました。」(絶対転生した時にレアスキルつけよ)

高田「じゃ、あと何を決めるんだ?」

女神「ステータスですかね。」

高田「AP150、DF350、SP190でいいや、ちなみに平均はいくつなんだ?」

女神「全部156位ですね。」

高田「じゃあ、DFを160に直そう。よしこれでいいだろう転生させてくれ。」

女神「わかりました、では転生させます幸運を」

俺は自分が落ちるような感覚を覚えた。

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