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第2話
女神「そんなのでいいんですか?」
高田「ああ、これでいい。」
俺が選んだのは、『薬品学』『精製』『調合』
の3つだ。
女神「あのですね、普通はレア度が高いスキルが高いひとつはあるんですよ。でもあなたが選んだ中にはないんですよどうするつもりですか。」
高田「大丈夫d」
女神「大丈夫じゃありません!レア度がひくいスキルがないと捨てられたりするんですよ!そうなったらどうするんですか!!」
高田「んー、そんときに考えるよ」
女神「……はぁ、わかりました。」(絶対転生した時にレアスキルつけよ)
高田「じゃ、あと何を決めるんだ?」
女神「ステータスですかね。」
高田「AP150、DF350、SP190でいいや、ちなみに平均はいくつなんだ?」
女神「全部156位ですね。」
高田「じゃあ、DFを160に直そう。よしこれでいいだろう転生させてくれ。」
女神「わかりました、では転生させます幸運を」
俺は自分が落ちるような感覚を覚えた。