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目立たず静かに過ごしたい!  作者: 文月灯理
第一章 ようこそ風魔の里へ
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春の訪れ、舞い込む依頼①

初めまして! 文月灯理といいます。趣味全開の作品ですが、どうぞよろしくお願いします!


春は出会いと別れの季節と言われる。



しかし、誰しもがそうなるとは限らない。



例えば桜並木の通学路を歩く俺、鳴神透もその一人だ。部活に所属することなく、そのために先輩後輩という上下関係を持たないから、自由気ままなストレスフリーな日常を過ごしている。



一応図書委員会に所属しているが、ほとんどサボっていた人が多く、俺が知っている委員会の生徒は同じ学年の数人だけだった。しかもほとんど仕事が無くほとんどワンオペだから人間関係が非常に楽。



だが、そもそもの話図書委員に入りたくて入った訳でもない。成り行きと言うか、部活か委員会のどちらかに入らなきゃならないからと言うか……つまり、学校側の校則のせいであって、自分の都合じゃなかったりする。個人的には趣味の時間が取れる図書委員で良かったなと思う。結果オーライ。



風が吹き荒れ、俺の黒髪と桜の花びらが舞散る。春の嵐、という奴だろうか。



少し前が見えにくくなって鬱陶しいとも感じるが、それよりも太陽の光の心地よさと、爽やかな春の



風がそんな鬱陶しさをかき消した。



二週間前に花見をしたばかりだけどまたしたいな。



なんて気分よく歩いていると、いつの間にか校門の前まで来ていた。



あともう少しこの環境に浸っていたかったと思うが、また明日になればこの体験ができるか。と切り替えることにした。



「……よし」



気合は十分、さあ、頑張るぞ。



と意気込みを新たにした、まさにその時、



「よお、今日も相変わらずだな」



背後から俺の肩をポンと叩かれたので後ろを振り向く。誰かと思えば、去年同じクラスの登尾正彦だ。



彼は一見見ると茶髪に黒い瞳、着崩した制服、さらには言動でチャラいと思われがちだが、根は優しく、コミュ力が乏しい俺にも気さくに話しかける善人である。つまり陽キャラだ。



正彦がいなければ、俺の高校生活はきっと悲惨なものになっていたに違いない。それはそれとして、俺が一人だとやたら絡んでくるのは勘弁してね。ぼっちじゃないんだ。一人が好きなんだ。だから友達引き連れてこないでね。こいつ誰? って顔を後ろでしているの、こっちには見えてるんだよ。気を遣って疲れるからね。



そんな正彦だが、俺と同じく部活に入っていない。あまり詳しいことは教えてくれなかった。ただ、色々と大変らしくバイトを掛け持ちしていることだけは教えてくれた。その割には校外で姿を見かけたことはない。多分偶然だろうけど。



「そういうお前こそ」



「ははっ、違いねえ」



休み中はバイトしまくるぜ! と言っていたが、その言動や所作からは疲れを感じさせない機敏な動きをしている。表情からもそういったものは見受けられない。



何だこの人。体力お化けかな? 



「そういやお前、何組だった?」



私立夏原学園では、クラス替えの通知がメールで送られることになっている。だが携帯を持ってない生徒もいるにはいるので、そういう人には郵送で結果が送られてくる。小中高大一貫なので、生徒数が多いためにこのような方法をとっているらしい。



だからというか、敷地は日本の学校の中で一番で、一年通っているが全く全容を把握できていない。俺は高校から入った珍しいタイプだそうで、最初は言葉にできない程大変だった。



特に学校の敷地に森があるとは思わなかった。前に先生から聞いたのだが、普通は入学するにしても大学かららしい。



ということもあり、実は今日別に来なくても良かったのだ。必要な情報はもう手に入れているからな。



けどこういうのは行っておけと家族が言うんだ。ちゃんと説明したのに挙句の果てには追い出されたよ。これはもう行くしかないと思って学校来た。



「三組。お前は?」



「奇遇だな、俺もだ」



ニヤリと笑う正彦。去年と同じ三組だったな。まあ制度上仕方ない。



夏原学園高等部は一学年十クラス四十人構成となっている。初等部と中等部は知らん。



なお、クラスは成績順で決まるらしく、異能科は一組がトップ、五組がワーストだ。普通科の場合、六組がトップ、十組組がワーストらしい。



この成績は総合的なものであって、一概に三組だから劣っている訳じゃない。



とは言え、絶対にそういう訳じゃないけどな。そこの裏事情は、一介の生徒じゃ分からん。



しかし、見知った顔が一人でもいると安心するものだ。できれば正彦じゃない方がよかったけど。どうせクラス違っても来るだろ? 俺のどこが良いんだか。これが美少女だったら良かったのに。



「まじかよ、これから一年よろしく!」



とは言え、邪見に扱う訳にもいかず。



これからの事を考えると、人気者に盾突くのは嫌だし。情報社会の昨今、どこで誰が見ているのか分からないんだ。気分はさながら忍者のよう。



「こちらこそ、よろしく頼む」



正彦と誰が同じクラスかで会話が弾ませながら校舎に入り、何人か顔見知りと挨拶を交わしながら二年三組の教室に入る。正彦はそのままクラスメイトと談笑している。



俺は入学式が始まるまで鞄から取り出した小説を読み、先生が来るまで時間を潰した。きっとこういうことで学園生活が変わるのだろう。



だが俺としてはこれで満足しているので、行動を改めるつもりは無い。



「皆さんおはよう、始業式が始まるから並んで下さい」



ガラガラっとドアを開けて教室に入ってきたメガネの先生は化学担当の巽要先生。授業が分かりやすいことに定評があり、理系のイケメンということもあって、特に女子人気が高い男性教員だ。



教室に来たってことは、巽先生が担任で確定だろう。俺以外にもそう思っている生徒は多く、全体的に雰囲気が歓迎ムードに包まれている。かくいう俺も、巽先生で良かったと安堵している。これが体育教師の米山だったら非常に面倒なことになっていたかもしれない。



奴は熱血で肌に合わない。根性論は嫌いじゃないが、あれは最後の最後。本当に瀬戸際まで行った時に使うものだ。最初から使うものじゃないんだよな、あれ。



全員が廊下に整列したところで始業式が行われる講堂に他の生徒はワイワイ喋りながら移動する。俺は黙って移動したけど。話す相手も話題も無いもんで。



講堂にはたくさんの人がいた。ただ、大学生とでは式の日が違うため、大学生は参加していない。ここにいるのは初等部、中等部、高等部の生徒児童だけ。



高等部は二階、初等部と中等部は一階に座る。



だから全体が良く見えるのだが、講堂には数えきれない程の児童と生徒が今か今かと始業式を待っているこの光景はそうそう見れるものではない。……何か蠢いてる感じで若干気持ち悪いな。



こういう風景もこの学園ならでは。そうこうしているうちに、騒めいている講堂を一瞬で静寂に変える先生の一言が響いた。



「静かにしてください」



渋い声で指示したのは村上三郎教頭。この学校、各部にそれぞれに教頭と校長がいる。村上教頭は高等部の教頭だ。



教頭はたった一言で騒がしい講堂をピタっ、と黙らせた。



教頭は怒ると怖いが、義理人情に厚いことで有名で、荒れた学校をたった二年で普通の高校にしたという伝説がある。本当かどうかは俺の与り知らぬところだが、もし本当でも驚かないぐらいには説得力がある。



静かになった講堂の壇上に登場したのは朱色のポニーテールと猩々緋の瞳が特徴的な美人。この学園の理事長、篠宮綾乃。



名前の通り女性だが、驚くべきことは年齢。何と二十三歳。夏原学園は元々彼女の父親が運営していたのだが、急死したため引き継いだのだとか。



詳しいことは学園のホームページにある職員紹介のページに掲載されているが、理事長の経歴としては最高水準だと思う。中学校卒業と同時に海外で生活し、超有名大学を首席卒業とか凄すぎる。スーツと相まって凛々しさ二割増し。天才ってこういう人だよ。



そんな理事長の話が終わり、始業式も佳境に近づく。話の内容は正直微睡の中で聞いていたため何を話していたか覚えていないが、こういう時の話というのはつまらない話と相場が決まっている。覚えてなくてもいいだろう。むしろ寝る絶好のチャンス。身体は睡眠を求めているのだ……。



始業式が終わった後、教室に戻って担任教師の挨拶。



予想通り、担任は巽先生だった。教室に歓声が上がったけれども、お前らそこまで嬉しいか? うるさいから早く黙って欲しい。話が先に進まないだろうが。



そんな歓迎を受けた巽先生の挨拶はこれから一年頑張りましょう、的な随分と事務的な内容だった。

それでもクラスメイトは嬉しいみたいだけど。



個人的にも、こういう淡々と済ますのは良いぞ。時間は有限だからな。もったいない精神でいこう。



前の席の男子生徒(名前は知らん)から配布プリントを渡され、それが終わると今日はお開き。さっそくクラスの面々は友達と昼をどこで食べるかで盛り上がっている。



「透、どっかメシ行こうぜ」



登尾が友達を引き連れて話しかけてきた。いつものように名前は知らない。



だから、そういうのが困るんだけど口には出せない。



「悪い、俺弁当持ってるからパス」



鞄から弁当を取り出して見せる。家族から追い出された際に持たされた一品だ。鞄も家を出るときに放り出されていたので、多分中身はぐちゃぐちゃになってるだろうけど。



「弁当? 今日はもう何もないだろ」



 何で持って来てんだと言いたげだな。



「図書委員の仕事があるんだ」



「サボっちまえよ、今日ぐらい」



「そうしたいのは山々なんだが、今日は俺一人しかいないから抜けるわけにはいかないんだ。すまん」



始業式当日に図書館に来る物好きがいるとは思えないが、規則である以上仕方ない。ただでさえ人手がいないのだ。



うちの図書委員は三十人程籍を置いているが、実質活動しているのは俺を含めたった四人だけだ。



四人で膨大な作業をすることに嘆くべきか、それとも四人で何とか回っていることに賞賛を送るべきか、悩みどころではある。



とにかく人員補充か幽霊会員の呼び戻しをしてほしい。俺も幽霊になりたかったよ。顧問に目をつけられたのが運の尽きか。



ただ、この学校で図書館と言えば、大抵の場合大学部にある図書館を指す。



そして、俺が在籍している図書委員は高等部の図書委員だ。



この学園、部活は学園全体でやるが委員会は等部ごとに分けられている。しかも委員会は高等部までで、大学部に関しては専門家が在中している。例外として文化祭実行委員会だけが学園全体の委員会になっているけど、役割内容として当然だろう。



基本的に図書館は夏原学園に在籍していればどこの等部でも、誰でも入れる。だからわざわざ蔵書の少ない高等部に来ることは無い。大学の方に行く。



「そうか、じゃあまたな!」



「おう、食べ過ぎて腹壊すなよ?」



「うっせ!」



そう言い残し、正彦は数人の男子と共に教室を出た。また近くのラーメン屋で大食いチャレンジするんだろうな。どうせ吐くんだからやめりゃいいのに。



さて、俺も行かねば。



俺が鞄を持って向かった先は図書館……ではなく中庭。



ここには桜の木は植えられてなく、常緑樹が植えられている。何の木かは知らん。名前も知らない木だろう。



ここは人通りもなく無人で、風が葉を揺らす音だけが聞こえてくる。昨日雨が降ってたせいでちょっと地面がぬかるんでいるが、気になる程の事じゃない。



本当は図書館で食べたかったんだが、あそこ飲食禁止だからな。冷暖房あるし、窓から桜は見れるから好条件なんだけどな。



まあ、天気がいいので外で食べるのも良いことだし。日光浴は健康に良いぞ。若いうちからやっとけって爺さんが言ってた。



する気はないんだけどね。



日陰に覆われたベンチを見つけ座り、鞄を広げ、弁当箱を取り出して蓋を開ける。弁当の中身は色彩が程よく散りばめられており、栄養価もちゃんと考えられている。まるで料理本に載っているような完璧な出来栄えだった。



よくあれだけドタバタしてて崩れてないな。どういう技術?



それはそれとして溢れ出る食欲。



それを受け入れ箸を弁当に伸ばす。



「頂きます」



……ガサッ。



すると、無風にも関わらず葉っぱが頭に落ちてきた。



鳥でもいたんだろうと気にせず葉っぱを払い、再び箸を弁当に伸ばす──



ガサガサッ。



妙な音と共に大量の葉っぱが落ちてきた。幸いにも弁当には落ちてこなかったが、流石に気にしないことなどできない。



気になって、恐る恐る木の上を見る。



「…………」



「…………」



黒髪の女の子が木にしがみついていた。制服のリボンの色から高等部の一年生ということが分かるが、予想外の出来事に言葉が出ない。



向こうも同じようで、俺の姿をじっとどうしたらいいかわからない、という感じの微妙な顔で見つめている。 



……未知との遭遇ってこういう感じなのかな。どういうファーストコンタクト?



あまりに俺の常識に無い光景に、何をしたらいいのか分からず、ただ女子生徒と目と目が合いながら硬直している。



しかしこのままという訳にもいかないので、とりあえず話しかけてみる。



「あの」



「は、はひっ!?」



未知との遭遇をしたら相手が思いっきり噛んだ。



そしてそれが予想外だったのか、慌ててしまった為にバランスを崩し、頭から落ちた。



うわ……、痛そう……。



って、同情してる場合じゃない。無事を確かめないと。



「お、おい、大丈夫か? 怪我はないか?」



女子生徒に話しかける。



「だ、大丈夫です……」



とりあえず意識はあるようだ。立ち上がれているから、脳震盪とかの心配も必要なさそうだ。



見た感じ出血もなし、見た目に反して割と頑丈っぽい。



地面がぬかるんでいたからクッションになって衝撃を吸収したのかな。その代価として泥だらけになってるが。



「ほら、手。保健室行くか? それとも病院?」



「ありがとうございます。大丈夫です、私石頭なんで」



それは果たして大丈夫の理由になるんだろうか。



……これ病院勧めた方が良いんじゃないか? 脳出血とかありえるパターンじゃね? 



「そうか。ひとまず、そこのベンチに座って泥落として」



俺はポケットからハンカチ出して女の子に渡す。救急車呼んでおくか。あ、先に学校側へ連絡しないと大騒動になるか?



こういう時の対応なんて、まるで分からんぞ!



「重ね重ね、ありがとうございます」



 女の子はハンカチを受け取ってベンチに座り、泥を払い落とした。



「ハンカチ、ありがとうございます」



渡したハンカチを受け取る。



「ああ、別に構わな──」



……泥まみれで分からなかったが、彼女は結構可愛い顔をしている。妹系? とでもいうのか、人懐っこそうな感じだ。



モデルか何かやっているのか? と思うほどに。それだと木の上にいた理由が分からないが……。いやモデルでなくても分からん。



「まだ付いてます?」



「いや、付いてない。それより、何で木の上にいたんだ?」



「それが……、人を探していまして」



てへへ、と可愛らしく言っているが、それでなぜ木に登る。人探しで木に登る必要があるのか? 



どういう思考回路してるんだ。もっと高い場所があるぞ。屋上とか。鍵掛かってるけど。



そこを追求したくなったが、あえて口にはしない。こういうこと指摘したらいじめになるかもしれないし。



二年になって早々下級生をいじめる先輩にはなりたくないしな。いや、これから先もいじめなんてするつもりないから早々って言い方は適切じゃないな。



もしいじめにならなくても、ややこしいことになるのは必至だ。俺の直感がそう告げている。



裏方徹底、安全第一が俺の信条なのだ。目立つのは避けたい。



しかし、目の前に困っている人がいるのに見過ごすのも信条に反する。今回は見捨てない方針でいこう。



「それで、誰を探してるんだ。俺で良ければ力になるぞ」



こっそりと人を探すぐらいなら目立たないだろう。もしかしたら探し人は知り合いの可能性があるしな。まずは聞いてみよう。



「え、いいですよ!? そんなご迷惑をお掛けするわけにはいきません!」



「気にしないよ。それに木から探すよりは効率的だと思うぜ?」



 あんな姿見たら、流石に放っておくのは心苦しいしなあ。



「ではお言葉に甘えて。よろしくお願いします」



 綺麗なお辞儀をする女子生徒。



「ところで、君の名前は?」



「あ、私としたことが……」



こほん、と息をつく。



「私は風魔夕夏と申します」



風魔……。珍しい苗字だな。それにその名前を聞くとあの里を思い出す。



でもまあ、無関係だろうけど。そう思いたい。



「そういえばあなたは……?」



「俺は二年の鳴神透だ」



「……え、えっ!?」



「な、何だ、どうした?」



俺の名を聞いた直後に狼狽え始める風魔。もしかして、一年生の間に俺の悪い噂でも広まっているのだろうか。噂されるほど何かした覚えはないが、こういうのは自分の知らない間に広まるものだ。



そういうのは大体根も葉もない嘘だし、放っておけばいつの間にか消えているものだけど、気になるのは確かだ。



「あの、もしかして、あの鳴神透さんですか?」



「《あの》がどういう意味か分からんが、俺は鳴神透だ」



ついでにそこを詳しく教えてほしい。今後の学園生活を左右する案件かもしれんし。



「あの、依頼をお願いしたいのですが!」



……ああ、そういうことね。まさか学校でとは思わなかったが、俺を探していた理由は分かった。つーか探し人俺かい。



「申し訳ないけど、今日はこれから予定があるから、また今度でいいかな?」



本当なら迅速に対応したいのだが、先約がある。残念だが、そちら優先だ。



俺は鞄から紙とペンを取って、連絡先と住所を書いて渡す。



「……それじゃ、遅いんです……!」



すると、風魔が突然泣き出した。



「うえっ!?」



突然の展開にびっくりした。状況が飲み込めない。



でも、周りに人が居なくてよかった。いたら後輩を泣かした先輩のレッテルを貼られて今後の学園生活を送らなければならないところだった。



しかし、校舎にはまだ人はいる。そのレッテルを貼られるのも時間の問題かもしれない。



「ちょ、取り敢えずここで依頼はまずいから移動するぞ!」


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