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目立たず静かに過ごしたい!  作者: 文月灯理
第一章 ようこそ風魔の里へ
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現人神とは⑤

事務所の三階は、一階の店で買った呪具を試し打ちできる空間になっている。



「なんでこんなに真っ白なんだこの部屋」



この部屋は真っ白に塗装されており、距離感が全く掴めない仕様になっている。



「それはな、こういうことなんだ」



 壁に取り付けられたスイッチを押す。



「……ええ!?」



 音無君が感嘆の声を上げる。



真っ白な部屋が色鮮やかな高原の風景に変わる。まるで本当に高原にいるような錯覚に襲われる。しかもどこからか風が吹いている。



「この部屋は《決戦遊戯》って言ってな。これはそれのおまけ、AR空間だ」



俺が作成した、自慢の空間だ。ここなら何でもできる。



「すげえ……」



「驚いているとこ悪いが、本題はこれじゃないぞ」



 スイッチを切って、二人に白紙のカードを渡す。



「何だこれ?」



「《決戦遊戯》は術式の具合を確かめるために作ったもんだが、こういう使い方もできる」



 このカードのシステム考案したのは義兄さんだけどな。



「……何か浮かび上がって来たぞ!」



「そのカードに映し出されるのは君の能力値だ。つまり、何が言いたいかと言うと二人にはゲームをしてもらう」



「ゲーム?」



「格ゲーみたいなもんだ。そのカードに書かれているHPをゼロになったら負けだ。それと、この決戦遊戯ではダメージはそのカードに蓄積されていく。ゼロになった時点でカードは消失する。怪我はしないから安心してくれ」



「まさにゲームだな」



 そう言ってんじゃん。



「……さっきから一言も喋ってないけど、光明どうした?」



「うんにゃ、何でも?」



屈託ない笑顔を見せる光明。今から戦うというのに、覇気も闘気も感じない。いつも通りの光明だ。



「光明、本気でやってくれよ?」



 音無君に聞こえないようこっそり耳打ちする。



「勿論。手を抜いたらテストにならないからね」



「あくまでテストでの本気で頼むぜ。本当の本気はテストにならないから」



「分かってるって。心配性だなあ」



「鳴神さーん、いつ始めるんだ?」



「そうだな、三分後に始めようか。試合時間は……五分にしよう。二人とも準備しといて」



「「はーい」」



 そして三分後、それぞれがウォーミングアップを済ませたところで、いよいよテストが始まる。



俺は巻き込まれたくはないので、観覧部屋にいる。



強化ガラス越しに試合を観察させてもらって、じっくりと判断させてもらおう。



音無君が、俺の呪具を使うに相応しいかどうかを。



「それじゃ、テスト開始!」



 ビイイイイイイイイッ!



俺の合図とともにブザーが鳴る。



「先手必勝!」



 音無君が唸る。それと同時に全身から電気が迸っている。その電気が音無君の周辺に複数の電気の

球を作り出していく。



音無君の写しカード情報によると、あれは《電力発破(サンダーフォース)》という異能。呪力を電力に変換できる呪力物質化系統の異能。カードにはそれしか書かれてないが、あの音無君を見る限り、それだけではない。恐らく応用が幅広い異能なんだろう。



一方、光明は一切の動きが無い。直立不動だ。



……様子見をしているのだろうか? それとも何かの作戦か。



光明の戦闘スタイルは遠距離攻撃。狙撃手だから当たり前だが、実は接近戦もある程度は出来る。

とはいえ、最初の流れは変わらない。



情報収集、分析、作戦立案の三本立て。今動かないのも、それを頭の中で処理しているからだ。

そんな光明とは違い、音無君は電気の球を光明に向かって一直線に発射する。着弾すると電気の球が何倍にも膨れ上がる。音無君は小さく「よしっ!」と呟いている。



だが残念。電気の球が膨張した中心には、誰もいない。



「威力はそこそこ。最高が百として六十。けどスピードは駄目だね。三十ぐらいしかないよ」



「んなあ!?」



 音無君の背後ににこやかな顔で佇む光明。余裕の表れだな。



「一体どうやって避けたんだ!」



「それは自分で分析してね」



得意げに話す光明と何が起こったか分かってない様子の音無君。流れは確実に光明にある。



光明がやったことは別に大したことではない。電気の球が着弾する前に避けて音無君の背後に回っただけだ。



ただ、それを光速で移動しただけで。



異能や術式を使っても光明の速度に敵う者はいない。そもそも、光速で移動なんかする必要がないし、したらしたで衝撃波や摩擦で身体が保てなくなって死んでしまう。光明が光の精霊だから出来る芸当だ。しかも異能じゃないから呪力も使っていない。



さて、音無君は未知の敵にどう戦うか? 面白くなってきたじゃないか。



「くそっ!」



音無君が周囲に帯電していた電気を爆発的に広げた。光明にも十分に届く距離だ。



しかし、それでも光明には届かない。



「あっはっは! それじゃ届かないって!」



 光明はテスト開始時と同じ位置に立っていた。またも光速移動で躱した。音無君は光明の速度に着いていけないどころか反応すらできない様子。それは予想していたし、今更どうこう言うことでもない。普通光の速さに追いつける訳ないからな。ここは評価外にしておく。



 俺が評価するのは、この状況をどうやって乗り越えようとするのか。またはその姿勢だ。諦めないのが大事ってのが、この業界の風潮だから。その割には結構諦める人多いけど、実際大事だからね。



「どうやったら……」



 なかなか攻撃が当たらないことに苛立っているようだ。音無君のカードを見たときにステータスはまあまあいい感じだったが、戦闘はそれだけで勝てるという訳ではない。しかも相手は人間じゃなくて精霊。格上に半端な攻撃は通じない。



「それじゃ、そろそろ攻撃するかな」



光明の身体から発光し、《光輪》の応用で球体を形成していく。



「そりゃ!」



 これは先程の音無君と同じ攻撃だ。しかし、スピードが桁違いに早い。光明の光速移動には劣るが、それでも集中しなければ目で追えない。



多分音無君への当てつけ。遊んでるなあ……。



「くっ」



 音無君は《電力発破》で防御しようとするが、間に合わず数発当たってしまう。光弾は音無君のとは違い跳ね返り光明の元へゆっくりと戻っていく。



 光弾の威力は全然無く、当たった音無君を見るとダメージがあるようには見えない。



「くっそう……」



 けれども、自分の攻撃は当たらず逆に相手の攻撃が当たるこの状況を悔しがっていることは目に見えて分かる。



「まだまだ、こんなもんじゃないよ!」



再び光弾で攻撃する光明。今度は波状攻撃で、数も多い。



音無君が今度は《電力発破》が間に合い防御できているが、それに精一杯で攻撃に転じることができないでいる。



このままでは光明にダメージを与えることができずに終わってしまう。そしたら音無君の判定負けだ。



「くそっ……」



音無君が漏らした声と苦渋の表情を見るに、音無君も同じことを考えているようだ。



「あはははっ!」



一方光明は太陽のように眩しい笑顔で光弾を撃ち続けている。このシチュエーションでなければときめいたりもできただろうなあ。普段は気の利くいい子だけど、スイッチが入ると途端に好戦的になるからな。何度も言うけど戦闘向きの異能じゃないのに。



そうこうしている内に残り時間は一分。しかし、状況は変わらず光明が優勢だ。この状況が続けば呪具を造るわけにはいかないな。



「……そうだ」



そう思った矢先に、音無君が呟いた。何か思いついたのか?



「はあああっ!」



 雄叫びを上げ、《電力発破》の電気が数倍にも膨れ上がる。



 それを見た光明は、不敵な笑みをこぼす。



「何かする気かな? それならこうだ!」



 光明から溢れ出す光が強くなり、集まり数倍大きな光弾になっていく。



「それっ!」



 光弾が、放たれる。



「うおおおおおおっ!」



 音無君が全身で吼えたその時、電気が黒雲に変わった。



「えっ!?」



 これには光明も驚きを隠せない。謎の黒雲を前に光弾の攻撃も途中で止まった。



 一方黒雲は徐々に増えていき、やがて部屋の天井を覆ってしまった。光明は動かずその黒雲を見つめていた。



「なにこれ……」



この展開は予想外だったのか、黒雲を警戒する光明。



その黒雲からゴロゴロ……と音が鳴る。



ああ、あれは雷雲なのか。



「で、できた……」



音無君の顔には疲労が浮かんでいるが、闘志は尽きていない。



「ここからが本番ってことか」



 面白くなってきたな。さて残りは三十秒、どうなるかな?



「ま、よくわかんないけど」



 光明が再び光弾を作り出す。



「これでおしまいだよ!」



再び降りだす光弾の雨。狙いは音無君だ。



「させるかっ!」



 光弾の雨を雷雲から雷が直撃し相殺した。



 いや、直撃と言うより壁になって防いだのか。



「……ふうん」



 光明が不敵に笑う。今までとは違う雰囲気に光明も意識を変えた。



「けど光速ならどうかな!」



確かに光速で放たれる光弾は落雷より早い。雷で撃ち落とすのは軌道を読んでも不可能に近い。

光明が光弾を発射しようとした、その時。



「んなこと分かってんだよ!」



 ドゴオオオオオオオオオッ!!



 部屋中が轟音と燦燦たる光に包まれた。なるほど、今までの攻撃が点と線の攻撃としたら、今の落雷は面の攻撃か。これなら光速でも避けられない。密閉された空間だからこそ使える戦法だ。自分諸共だけど。



 だがこれで光弾が発射される前に潰された。



しかも光と音で視覚と聴覚が塗り潰された。観覧席越しだというのに。



感覚が正常に戻るのに約二十秒要した。



部屋では音無君と光明がまるで鏡のように倒れている。多分音無君の落雷が直撃するまえに光明が光速移動で打撃を与えたんだろう。黒雲が天井を埋め尽くす前に決めておくんだったな。それなら勝ててたよ。



ピーーーーッ、と試合終了のブザーが鳴る。



さて、健闘を称えに行きますか。



タオルを二つ持って部屋に入る。



「二人とも、お疲れさん」



「あ、ありがとうございます」



「助かったよ」



 立ち上がりタオルを受け取る二人。



「それで、テストの結果はどうなったんですか!?」



 グイっと音無君が詰め寄る。



「まあ落ち着きなって。とりあえず二人ともカード見せて」



「はい!」



「どうぞ」



 二人のカードを見る。



「ふーむ」



「なあ、俺勝ったのか?」



「ん? 何のこと?」



「いや、勝ったら呪具を作ってくれるって……」



「いや、そんなこと言った覚えはないよ? 呪具の取り扱いに必要な心構えは言ったけど」



「じゃあさっきのテストは!?」



「単純に実力が見たかっただけ」



「……てことは」



「作ってやるさ」



本当は作る気無かったが、音無君は乱用とかしなさそうなことは今の試合見て分かったし、ちゃんと諦めず戦ってくれたし。



 そして相討ちだけど一矢報いた。まあ十分じゃないか?



雷神が不在の今、その穴を埋めてくれるのならありがたい。俺の仕事が減るからな。



「なんだ~」



 脱力してその場に座り込む音無君。



「んじゃ、ちょっと時間かかるかもしれないけど作っておくね」



「大会には間に合うのか?」



「もちろん。それまでには現人神の名に懸けて作らせてもらうよ。依頼料については渡すときに伝えるから。それでいいかな?」



「おう!」



 お、元気良いな。



「あ、一応聞いておくけど、今何歳?」



「十四だけど」



 ってことは中学生か。値段は小遣いで買えるぐらいにしておくか。出来るだけ性能は下げずに。



「それがどうかしたのか?」



「いいや別に。今日はもう帰りな。……良いもの見させてもらったよ」



「はい、ありがとうございます!」



 丁寧なお辞儀をして、音無君は帰って行った。



 うんうん。挨拶ができるのはいいことだ。



 そして部屋にいるのは俺と光明だけ。



「光明もお疲れ様」



 光明の頭を撫でると、気持ちよさそうな顔をする。



「むふー。それじゃ仕事に戻るね」



「俺も呪具を調達しないとな」



 今日の目的はそれだしな。



「何を使う気なのさ」



 上目遣いでジーッと見られる。



「そうだなあ。相手が相手だし、呪符を百枚ぐらいあれば大丈夫だと思う」



 実際にはそんなに使うことは無いだろうけど、念には念を入れておかないとね。場所も異界とあっ

て、何があってもおかしくないし。向こうで補充できるとは限らないのだ。



「そんなに使うのかい? 魔物相手に?」



「いや魔物じゃなくて魔獣。それ一体なら妥当だと思うけど?」



「魔獣……だって……?」



光明から威圧感。漫画なら後ろにゴゴゴゴッ、って効果音が出てる。



光明と出会ったときは魔獣に襲われていたから、その危険性は身をもって知っているからこその反応

なんだろうけど。



「……マスター、また危険なことを」



ああこれ怒ってるな。その理由はよく分からんけど。



「仕事だからな。こればっかりはどうしようもないだろ?」



 開き直ると、光明は諦めたように話す。



「マスターが決めたことだし、式神の僕があれこれ言うつもりはないけど、やっぱり心配だよ。いく

ら魔獣に有利だからといって、危ないことには変わりないし」



創造神の現人神の役目は調整。



本来魔物の討伐を請け負うのは武神や破壊神、雷神など、戦闘が得意な現人神が担当するのだが、近年社会問題になっている少子化により現人神も人材不足。それを埋めるのが創造神。



で、俺が魔獣に有利なのは魔物の討伐の為に神々から後押しを受けているから。そしてそれは魔物の派生形である魔獣にも効果がある。



それが、光明の言う魔獣に有利という意味だ。



これも、音無君が雷神の現人神になってくれれば、その加護は消えるけど。個人的には、まだ若い音無君を現人神にするのはどうかと思うけどな。もう少し経験を積んでから……あ、そのための神遊祭なのか?



「……心配してくれてるんだな」



再び光明の頭を撫でる。



「……子ども扱いしないでほしいな」



「まあいいじゃないか。たまにはさ」



「ん~~~~~っ!」



手をバタバタとして必死の抵抗。



あっはっは、可愛い奴め。



 なんて思っていると、我慢の限界が来たのか思いっきり払われた。



「ったく、魔獣を斃すのは良いけど、独りで頑張っちゃ駄目だからね! 誰か一人、いや二人は式神を連れて行くんだよ!」



「分かってるって」



 実は去年あたりまで、式神に頼らず仕事ばかりしていたせいで、死にかけたことが三十回ぐらいあ

る。それ以来式神達には『自分たちを頼れ』とお願いされている。



 こちらとしては十分頼っていたつもりなのだが、それでは不十分だったらしい。



秋奈の封印の見守りや家事、店員や《三日月の共鳴》が所有しているマンションの管理人、仕事のアシストなど、適材適所かつ必要性が高く、危険性の無い仕事を割り振っていたのだが、その分の危険性が高い仕事は俺がやっていたのが気に食わなかったらしい。



 だって俺滅多なことじゃ死なないし、ほっとけば治るし。誰かがやらなきゃいけにことだし。お前たちを危険な目に合わせたくないし。



 そう反論したが、私たちの心労も考えろと一蹴されてしまった。



 それ以来、できるだけ俺の仕事を式神達に手伝って貰うようにした。



 光明は反発が強かった式神の一人で、未だに危険な仕事に対して敏感になってしまった。



「ほんとに? マスターは優しすぎるんだよ。式神の僕たちにまで気を遣うことはないんだから

ね?」



「はいはい、分かってるって」



「……分かってないでしょ」



 光明が怪訝な視線を送ってくる。



「なんで分かるかな……」



「マスターが《はい》を二回言う時は分かってないから」



そんな残念な人を見るような顔をしないでくれ。一応お前の主だぞ。てかそうなのか。全然意識してなかった。直そう。



「妙なところで頑固なんだから」



 呆れたような物言いをした後、光明が「はい」と手を差し伸べる。



「ほら、行こう? 僕も探すの手伝うよ」



「……はいよ」



 手を繋ぎ、光明と共に四階の倉庫に行った。



四階の倉庫には、俺が創り溜めしておいた呪具が綺麗に整理整頓され置かれている。ここにあるのは店の在庫、即ち商品なのだが、一部緊急用の呪具も置いてある。



「うわー……」



「なんだこれ」



 しかしそこにあったのは、ぐちゃぐちゃになった呪具。さらに段ボールやら雑貨が散乱していて、もう何がどこにあるのか分からない状況だ。普段はちゃんと整理されているはずなのだが……。



 最近ここ来てなかったからか?



「しょうがない。ついでに片付けるか」



「手伝うよ」



 二人で取り掛かるが、いかんせん物が多すぎて時間がかかりそうだ。そもそも足場すらないのだし。



 どこから手を付けたらいいのかと四苦八苦していたが、それも最初だけで、光明が素早く分析して

くれたから何とか取り組めるようにはなった。



「なあ光明」



 作業をしながら光明に話しかける。



「何だい?」



「こうなった経緯、何か知らないか?」



「うーん、分かんないや」



「そうなのか?」



「昨日はちゃんと整理されてたよ」



だったら尚更、何故こうなったのか。誰かが呪具を探してミスった可能性はあるだろうが、ここまで

酷いと片付けで呼ばれるだろうしな。うちの社員にミスを誤魔化すような人はいないし。



「……あっ」



「ん? 何か心当たりがあるのか?」



光明の方を見ると、お尻を突き出して探しているもんだからスカートの中が見えそうになっている。

反射的に首を勢いよく戻したためちょっと痛めた。



「もしかしてさっきのテストの衝撃じゃないかな」



「ああ……それはありそうだ」



 先程の光景を振り切り、音無君のあの雷雲を思い出す。



音無君の雷雲は相当威力があったからな。《決闘遊戯》には衝撃吸収機構が備わっていたけど、どう

やらキャパシティオーバーだったようだ。どんだけ強いのあれ。現人神候補と考えると納得はできる

が。



「あ、見つけた」



「マスター、こっちにもあったよ」



 俺と光明の手には束になった呪符があった。



「よし、この調子で頑張るか」



「おー!」



その後、見つかった呪具を必要数《三千世界》の異空間に入れ、呪具の調達は予想外のこともあったが無事に達成したのであった。




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