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殺人鬼の日常

作者:小石 汐
 殺人鬼と呼ばれた男、南雲 冬夜は銃で撃たれ、一度は死んだ――はずだった。致命傷だったはずだ、と冬夜は考え、走馬灯の中にいるのだ、と結論を出すも、違和感が拭えなかった。そして違和感は、やがて現実となり、歴史は大きく変わってゆく。
 そこで冬夜はようやく理解する――この世界も本物だ、と。

*2011/12/2
 ひょうりばーす→代理者の慟哭、と来て、二回目の改稿中です。真に勝手で申し訳ございませんが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
プロローグ
殺人鬼の最後
2010/10/13 11:29
ころすということ
ころすということ
2011/12/02 21:08
ころさないということ
2011/12/03 16:40
おまつり
表と裏
2011/12/07 01:05
日常、時々、異常
2011/12/07 20:53
文化祭
2011/12/09 02:30
おでかけ
行き先は孤島
2011/12/10 13:33
異形
2011/12/10 16:24
決着
2011/12/13 16:22
後日談
2011/12/13 17:33
てんき
回想と事件
2011/12/16 23:06
回想と事件 その二
2011/12/17 13:35
回想と日常
2011/12/18 00:00
回想と結末
2011/12/18 12:00
がくえん
転校初日
2011/12/23 13:41
デビュー戦
2011/12/24 13:29
ルール
2011/12/25 12:34
二試合目
2011/12/26 00:00
回想――怪物
2011/12/27 15:11
派閥
2011/12/28 15:37
戦争
2011/12/29 15:47
暴走
2011/12/30 16:05
結末
2011/12/31 12:58
だっそう
思いつき
2012/01/04 01:20
追手
2012/01/05 01:01
刺客
2012/01/06 05:20
ふたたびがくえんにて
振り出しに戻る
2012/01/19 00:11
反逆
2012/01/28 00:57
行く末
2012/02/01 01:18
居場所と選択
2012/02/07 21:42
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