カットぉぉぉぉ!
別にエロくはないから安心してね!
「よし!じゃぁ風呂だ!」
「勝手に入って来たら殺すぜェ?」
「…………脱落者が増えるね」
「目がマジだぜ?」
「お前もな!」
「………変態」
「俺は決して変態などではない!仮に変態だったとしても変態という名の紳士だよ!」
「用は変態と。」
「キニセズイテラシャーイ」
「……とりあえず縛っておくね」
「なんで鎖なんてもってるんだよ!?」
「……………ウフフフフフ」
絶対にのぞきだけはしないと心に決めた一日だった。
ここから先はR15
子供はだめだよ!
「んじゃ、風呂に入るか」
「………(コクリ)」
「熱っ!」
「…シャワーの設定温度が…………!」
一時間後
「ふぃぃぃぃ…………」
「……温かーい……」
「なんだか眠くなるなぁ…………」
「………… ……… zzZZZZZZZZZZ」
「zzzZZZZZ」
「っと、やっと寝たか」
ああ?どうやって鎖から抜けたって?
女のためだ(キリッ
もちろん、ノゾキのためじゃねぇよ。
まぁ、そう思いつつも二人をベットへ運び終えた、
この二人には悪いけど
今から僕は戦地へと赴く。
女の子に殺し合いなんて体験させたくないからね。