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†嘘つきgame†  作者: 林檎を剥いて歩こう
gameスタート
11/12

カットぉぉぉぉ!

別にエロくはないから安心してね!




「よし!じゃぁ風呂だ!」

「勝手に入って来たら殺すぜェ?」

「…………脱落者が増えるね」

「目がマジだぜ?」

「お前もな!」

「………変態」

「俺は決して変態などではない!仮に変態だったとしても変態という名の紳士だよ!」

「用は変態と。」

「キニセズイテラシャーイ」

「……とりあえず縛っておくね」

「なんで鎖なんてもってるんだよ!?」

「……………ウフフフフフ」




絶対にのぞきだけはしないと心に決めた一日だった。














































ここから先はR15

子供はだめだよ!


























「んじゃ、風呂に入るか」

「………(コクリ)」


「熱っ!」

「…シャワーの設定温度が…………!」




    一時間後



「ふぃぃぃぃ…………」

「……温かーい……」

「なんだか眠くなるなぁ…………」

「………… ……… zzZZZZZZZZZZ」

「zzzZZZZZ」



「っと、やっと寝たか」


ああ?どうやって鎖から抜けたって?

女のためだ(キリッ



もちろん、ノゾキのためじゃねぇよ。



まぁ、そう思いつつも二人をベットへ運び終えた、




この二人には悪いけど








今から僕は戦地へと赴く。














女の子に殺し合いなんて体験させたくないからね。

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