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自分のリアルな人生~何度でも、何度でも!どん底から這い上がってやる!~  作者: 田舎のおっさん


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3/9

プロローグ、思えば、僕の人生は常に「金」と「家族」だった。

物心ついた頃から、ビジネスの世界にいた。

両親ともに会社を持っていた。

母親は飲食店を何店舗も回していた。

でも、小学校4年生の時。

父親が母親に手を出した。

僕は、弟を庇いながら、父親の前に立ちはだかった。

「やめろ!」

あの日、僕は決めた。

「母親と弟を、絶対に守る」と。


両親は離婚した。

それからの人生は、母と弟と僕の3人だった。

母親は、変わった。

「金、金、金」

母親は、いつもそう言うようになった。

「金は、自分で稼げ」

「学校は、自分で行け」

小学生の僕に、そう言った。


それから、僕の頭の中は「お金を稼ぐ方法」でいっぱいになった。

学校の授業中も、考えていた。

「どうやったら、お金を稼げるんだろう?」

学校の授業も忘れるくらい、どうやったら金を稼げるのか考えていた。


16歳で、土木作業員のアルバイトを始めた。

高校生で、フードコンサルとして店の相談に乗るようになった。

専門学生の時には、飲食3店舗を運営し、法人化まで経験した。

「俺は、やれている」そう思っていた。


でも、人生は簡単じゃなかった。

1度目の崩壊。

共同経営者の裏切り。

全財産を失い、逮捕され、自己破産。

すべてが終わった。


それでも、立ち上がった。

土木の現場監督として働いた。

道路工事、舗装工事、道路維持。

全国を渡り歩く生活。

体も家族も、限界だった。


30代後半。

結婚して、子どもが生まれた。

「もう一度、挑戦したい」

居酒屋を再開した。

今度こそ、家族と一緒にいられる生活を作りたかった。


でも、コロナが来た。

2度目の崩壊。

店を閉め、2,000万円の借金だけが残った。


「このままじゃ、終われない」

子どもの顔を見た時、そう思った。

小学校4年生の時、母親と弟を守ると決めた。

今度は、自分の家族を守る番だ。


AIという武器がある。

SNSという舞台がある。

そして、僕の物語がある。


これは、成功物語ではない。

まだ2,000万円の借金を抱えたままの男が、

マイナスから何度でも立ち上がろうとする記録だ。

失敗しても。

裏切られても。

倒産しても。

2,000万円の借金を抱えても。

それでも人生は続く。

そして、やり直せる。


小学4年生の時、母親に言われた。

「金は、自分で稼げ」

あの時は、辛かった。

でも、だからこそ、今の僕がいる。

お金を稼ぐ方法を、本気で考え続けた。

ビジネスを、生き抜く力を、身につけた。


あの時、父親の前に立ちはだかった。

「やめろ!」

あの覚悟が、今も僕を支えている。


何度倒れても、立ち上がる。

その証明を、これから見せていく。

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