我異ナル記録 あるべき終末へ
この作品の半分以上は、フィクションです。
ある日・・・今となっては、残酷となってしまったあの日。
一つの災害が、あらゆる命を消滅させた。
割れ、氾濫し、飲まれ、そして消沈する・・・・・・
あるものは恐怖し、あるものは絶望する。
そして、あるものは・・・歓喜を浮かべた。
何にも囚われず、目の前にある物そのものを見る事しか、できなかった。
だが、アレが起こったのは・・・意図したものだったのだ。
だが、当の災害については、それは全くかかわりもしなかった。
運命とは、残酷なものである。
?「此処にあるのが絶望だけじゃ、何も面白くないなー・・・」
??「へぇ~・・・それなら、手直しをしちゃおうよ!」
???「これそのものについては触れられないのでは・・・?」
????「いや、多分・・・今までのものを応用すれば、出来る」
?「お?それなら・・・後はこれで・・・」
??「はぁ~マジか、出来るねコレ」
???「良い考えですね」
????「色々と丁度よさそうだし、いける」
?「それなら~・・・レッツゴー!!」
3人「お~!」
{現場にて}
男1「なぁ・・・なんだ、あれ?」
男2「ん・・・?」
男1「すげえ・・・何て言うか、よく分かんないけど・・・」
男2「あ、ああ・・・そうだな・・・」
@「なんだなんだ・・・?」「何だこの物音・・・?」
「何かが始まるのか・・・?」「何か変じゃないか・・・?」
[証明]
先生「こんな時に災害だなんて・・・みんな、1列に並んで!」
わいわいがやがや・・・
(とにかく、今は逃げて_____)
??【違うでしょ?ちゃんと正しい方へ導いてあげなきゃ】
先生「・・・え?」
@「うわぁー!!!!」「に、逃げるぞ!!!」
???(皆さん、偉いですねぇ・・・)
(そうそう、こういう時は逃げなきゃいけないんです。)
(結局結果で見れば、生きているだけで勝ちなんですから。)
@「おい、何してるんだ!早く逃げろって!」
「うわぁー!向こう側もだー!」
「ひぃー!何でこんな目に遭うんだよ!!!!」
????(・・・これは、この日に起こってしまう事となった出来事)
(どれだけ残酷で、悲しい思いをしても、乗り越えなければならない)
(でもこれも、いずれ消えてしまう・・・)
(今ある証明が、オマケとなってしまうように・・・)
(大きな点から見れば、それはちっぽけに過ぎない・・・)
(もっと小さく見て、今を考えるのは・・・もっと先の話)
(・・・だめだ、この話は止そう・・・)
??「ねえねえ?ここは?ここはやらないの?」
???「・・・あの、提案良いですか?」
?「ん?なにー?」
???「そこは・・・何も手を加えなくてもいいんじゃないですか?」
?「・・・あー、伝説ってやつ?」
????「ちなみに、そこはこっちの頭には入ってない」
??「そっかぁ・・・じゃあ別にいいや、別のに専念しとくね♪」
???「ふう・・・・・・」
????「安心した?伝説が崩れなくて」
???「・・・まあ」
?「まー確かに、ある意味伝説だし、隠すにもうってつけかもね」
「それじゃ、私は準備終わらせちゃうから、行くねー」
・・・・・・
???「・・・やっぱり、この凄さだけは・・・譲れませんね♪」
(・・・まあ、もっと別の話はあると思いますが、いいでしょう)
ス・テラ=ヴィーナス【たった一つの考えでは、全てを明らかにすることは出来ない。】【しかし、可能性の中に存在したものは結局、空想上なものとなってしまうだろう。】【何故なら、そう定めた宿命によって、真実が消えてゆくのだから。】【どんなに突き詰めても、結局は届かない。】【どこまで苦しんでも、どこまで悲しくても、明らかにはならない。】【それは、答えのない問答・・・いや、答えを自然と理解してしまったもの。】
【だから、犠牲が増える。】【矛先がどれだけ私達に向かおうとしても、結局それは、貴方達が背負うべきものだから。】
【形のない形有る勝利を、人々は希望に進んでいくだろう。】
【永遠の絶望が、彼方へと降り注がれた】
気づかないだけで、其処にはいる____
真実へと進め、若者たちよ。