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魂赤

魂のレッドライン

作者:ギン次郎
「本当に良いの? それで」
世界中の人々の命を奪っていく謎の病気『死神病』
その病気はかかると致死率100%という恐ろしき不治の病だった。
六文町に住む高校生、城内 光は死神病で唯一の肉親の祖母を失う。
たった一人になってしまった光はある夜、飛び降り自殺を図る。
そんな光を止めたのは――なんと死神の女の子だった。

これは人を殺せない死神と、人間になれなかった人の物語
(この小説はカクヨムにも投稿されています)
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エピソード 301 ~ 316 を表示中
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