中二病への想い2
今さらですが前書き書かせていただきます。
個人的には四コマ漫画の小説版みたいなスタンスで書かせてもらっています。
新聞の四コマ見たいになんとなく眺めてください
「つまリ、わたしは黒歴史になったとしても思い出になるからいいと思ってるわけ。わかる?」
「自ら黒歴史を作ろうとするなんて正気の沙汰とは思えないね」
僕はわざとらしく肩をすくめる。
内心あきれつつも、何事にも全力でとりくめるその姿勢には目をみはるものがある。
ただ、それが中二病でなければいいのに・・・。
「ひどくない!わたしは好きでやってるんだからいいじゃない。」
「仮に全部わかっているとして、ビジネス中二病になんの意味があるっていうんだ。それこそ痛いやつを通りこしてやばいやつだって」
余計なおせっかいだとはわかりつつもこれから華々しい未来が待っている姪の人生を無駄にさせるわけにはいかなかった。
しかし、姪のほうはまったく気にしていないようだった。
「ビジネス中二病・・・、うん。なんかよさそうな響き。つまり、自分が全てわかった状態でかかる中二病・・・・新世代・・・いやもっと病気っぽくしないと・・・。インフルエンザみたいな感じで・・・よし!」
ひとりでぶつぶつ言いながら姪は何かを決めたようである。
「おじさん!決めたわ!私、新型中二病の始祖になる!」
姪の中二病に対する熱意と新型中二病はまだまだ沈静化しそうにありません。
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「perfect divide」という異能力バトルアクションもかいています。
週一更新ですが内容はこいはず・・・なので(笑
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