メイの友達紹介
「ねぇねぇ、メイさん。君の友達は〔〇〇系女子〕ではなく〔〇〇系女子キャラ〕ですよね。というか、むしろ完全な見た目詐欺だよね」
「さすがおじさん!よく気づいたわね!!」
そりゃ、聖女系が腹黒辛辣系なら誰だって気づきますよ。
「ということで!おじさんにはキャラ当てゲームをしてもらいます」
「報酬は?」
「当てられた人からの淫靡な報酬が!!」
「いるか!!そんなことすればニュースに顔写真が並ぶわ!」
「つまり、私たちにそこまで魅力がないと」
まずい。これは、どっちを答えても地雷にしかならない。
仕方ない、最終手段だ。
「テレビ電話かけるか・・・」
「!!」
姪の顔色がだんだん青ざめていく。
「おじさん、落ちついて。私たち話し合えば、わかり会えると思うの」
「話し合って解決するかどうかはお前次第だ」
「わかりました。ただのゲームにします」
計画通り。僕の勝ちだ!!
「その代わり変な行為以外はバツゲームありだよね」
「ああいいよ」
「ということで、キャラ当てクイズ不正解の場合は飯当番、掃除当番二週間で」
くそー。こいつ、狙ってやがったな。
だが、ここは漢小谷中仁がクリアしてやる。
こうして、俺の戦いが幕を開けた!!
次回、おじと姪によるゲーム戦争勃発!!




