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第四話

石田も徳川も両陣営大したことなくね‥?

そんな風潮ができはじめており、まだまだ乱世は続く。

丹羽長重はお隣さんの弱小勢力である、大谷家領土へ侵攻することにした。

「ニワワワワ‥大谷の健康も限界とみえる‥さっさと引退してほしいニワ」

柚尾にやってきた所で大谷吉継軍とばったり出くわした丹羽長重。

「ニワァ!な‥なんでこんなところに大谷が?!」

戦車のような御輿。御輿のような戦車で進軍する大谷吉継。

「な‥何を考えているニワ?!こんな山ん中で御輿とかどうかしてるニワ!」

四輪の堅牢台車に乗る二層御輿。

上層は軽量だが下層は鉄板張りの防御室。

人力と馬力どちらでも移動可能だが、複雑地形は押し上げるしかない。

側面に射撃孔を複数装備し、短射程の散射で接近を抑える。

撤退時や突入時に使う煙幕壺と小規模爆破機構を内蔵。

楯突き棒も備え、白兵戦にも耐える。

ちなみに御輿内部に負傷者の一時収容と簡易手当てが可能だ。

「ニワァ!機動力は死んでるけどクソ固えニワ!」

それに加えて大谷家のエースカードである平塚為広、湯浅隆貞たちが戸田勝成をなんなくぶっ飛ばしていく。

「た‥助けてくれぇー!」

迫りくる御輿。

「ワッショイ!ワッショイ!」

「ギャース!」

永原孝治、御輿にやられ戦死‥。

「こ‥こいつはやべぇニワ!撤退ニワ!」

丹羽長重は北庄城まで逃げ帰った。




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