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夢日記

作者: 白とかげ


異世界に迷い込んでしまった。気づいたらいた。世界はおおきく変わっている訳では無いかった。

忘れ去られたものが来ると、何故か思っていた。

友達も時間が経って出会った。

喫茶店のような所で話をする事になる。

元いた世界より無いものが多かった。古いというか昭和って雰囲気がした。平成産まれだけど

何か組織らしい場所に案内されて話をしていた。話を聞いている中で何故かお酒を用意される。馴染みは無い味がして、ウイスキーとかそっち系な感じがする。少し話した後に、他にも酒があると連れてかれるといいちこが置かれていて、飲んでみたがアルコールがない。ほぼ水だった。

慌てて箱を借りみんなの所に行き、いいちこがあった事を伝える。で、何かを思い出したらしく立ち上がりどこかに向かった。扉?を開けたところで目が覚める

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