四重奏
トカゲ魔獣が噛み付く、1,250のダメージを受け、トカゲ魔獣が消えた。
強いなファイヤードラゴン並だ。
いや、驚くのはそこじゃないっ!!
クマ魔獣とウマ魔獣に一斉攻撃を食らう。
3,843のダメージを受け、クマ魔獣とウマ魔獣が消える。
やはり反射ダメージは、シンズキにも、シンズキの持つロングソードにもダメージを与えていない。
光るロングソードを降る。
トカゲ魔獣、クマ魔獣、ウマ魔獣、トリ魔獣、ヘビ魔獣、トラ魔獣が召喚された。
どうやら召喚される順番は決まっているようだ。
スーパークイックヒールを唱え、HPを全回復した。
全ての魔獣から合計7,518のダメージを受けた。
ここまでのダメージを受けるとは。
減ったHPの分威力が上がるカースボルテックスを発動する。
城壁は粉砕され、その威力は背後にそびえ立つ城の一部である塔までも破壊した。
シンズキは何のスキルか、魔道具かしらないが、空中へ回避していた。
俺の背後に、またトカゲ魔獣、クマ魔獣、ウマ魔獣、トリ魔獣、ヘビ魔獣、トラ魔獣が召喚される。
直前に、スーパークイックヒールを唱え、敵のダメージを受け切る。
切りがない。
またルーティンとして、カゲ魔獣、クマ魔獣、ウマ魔獣、トリ魔獣、ヘビ魔獣、トラ魔獣が召喚される。
だが今回は、もう一度剣が振られた。
カゲ魔獣、クマ魔獣、ウマ魔獣、トリ魔獣、ヘビ魔獣、トラ魔獣が召喚される。
この全ての魔獣からダメージを受ければ、HP12,750を超えるダメージを受けてしまう。
俺が身構えている隙に、シンズキは剣を振り続けた。
俺を中心に四重の包囲網が完成された。
「最後に聞くが、奴隷となるならば、命だけは助けてやるが?」
「シ、シンズキ様、こんなやつに情けなどっ!!」部下からの批判だ。
「黙れ。お前らにトラまで耐えられる奴がいるのか?」




