仕掛け
多分、この小説だと思うのですが、誤字報告ありがとうございます。
わからぬまま、ポチポチと操作したところ、あれよあれよと
どーなったかもわからずに、終わってしまいました。
どの小説のどの部分だったか、わからぬままに。
そして、どなた様からの報告だったかも、わからぬままに。
中庭中央に向けて、おびただしい数のクロスボウの矢が放たれた。
それらは…無人のクロスボウから放たれた矢だ。
「ふふふ、いかに反射持ちと言えども、これなら?」
HPがガシガシ減っていくが、スーパークイックヒールの回復量を超えていはいない。
やがて、矢は収まる。
「狙いはよかったが、どうだろう? 仕掛けを作った奴らに反射ダメージが行ったんじゃないか?」
「ほうっ! そこまで考慮しておりませんでした。では、次を…」
足元の地面が割れると、強力な爆風が俺を包む。
6,000以上のダメージを食らい、服はボロボロになる。
「素晴らしいですな。流石でございますPK様」
「まだ仕掛けはあるのか? 試してみろ」
「ほほっ。余裕ですな。ですが、今回はここまでとなります」
「一つ、質問いいか?」
「はい、答えられることならば」
「俺が、来るって誰に聞いた? 俺がここに来たのは気まぐれなんだが?」
「気になりますか?」
「あぁ。お前みたいなサーカス団の団長っぽい知り合いはいないからな」
「ふふっ。まぁ、そうですな…運命、そんなところです」
「それならば、お前が捕まるのも運命なのか?」
俺は魅了した門兵をゆっくりと、団長の背後に行かせ、捕縛するように命令しておいた。
「おぉ、芸が細かいですな。素晴らしい」
団長は、門兵を振りほどくと、殴り殺した。
「なるほど、お前… エンドファミリーか、ここのクリスタルGの連中を皆殺しにして、罠を張ったのか?」
「ほう、何でわかったのでしょうか?」
「ゆいに聞いた」
「ほう、あの裏切り者から? はて? 今頃処刑されているはずでは…」
「お互い、いろいろ手違いが会ったみたいですな。それでは…」と団長は消えた。
ゆいか、どーすっかな、助けに行くか…。




